今日で2回目です。

世界最高峰の総合診療技術を誇る病院で診察を行っていた、メインはダンサーで生活の糧として総合診療医をしている主人公を描いています。

主人公は東山紀之さん、ダンスをするシーンはドラマの随所に出てきますが、ダンスのうまさはさすがですねー。

また、検査だけではなかなか見つかりにくい病気をいろいろな観点から診察を行うことにより、病気を特定し専門医に治療を任せるという、凄腕の医者でもあります。

医者や弁護士の世界というのはこのようなヒーロー的というか、権威のある先生方はいらっしゃいますが、会計士の世界ではヒーローのような、もしくは権威のある先生というのは明確にはないきがします。

少し目立ちたがり屋のわたしとしては、ヒーロー的な会計士になりたいんですがねー。

このクールのドラマも結構、粒ぞろいな感じで結構見ています。

ドラマは仕事から離れるにはちょうどいいです。

寝る時間を削ってもみてしまいます(^▽^;)