こんばんは!
shimapontaです!
今日は伊豆大島に伝わる奇習・日忌様の日です。
2020年1月24日(金)曇り☁️
最高気温16℃ 最低気温12℃
〜本日の訪問先〜
・7:00 起床(てらぴ〜十治郎)
・8:10 泊神社
・8:20 泊海岸
・8:40 大浦海水浴場
・9:00 中の浦海水浴場
・9:15 神引展望台
・9:50 唐人津城
・10:00 隈の井
・10:15 御釜湾第一展望台
・10:45 御釜湾第二展望台
・10:55 御釜湾第三展望台
・11:10 湯加減の穴
・11:30 まいまいず井戸
・11:30 サンバレー
・12:00 石白川海水浴場
・12:15 釜の下海岸
・12:25 足付温泉
・12:35 足地山展望台
・12:45 温泉憩いの家
・13:40 与謝野晶子記念碑
・13:50 東要寺
・14:30 てらぴ〜十治郎
昨日式根島の説明忘れたので
式根島ができたのは今から1万6千年前で地質は流紋岩で出来ています。外周はおよそ12kmなので健脚の人なら歩い周ることも可能な小さな島です。
起床(てらぴ〜十治郎)
6時に起きようと思ったけど結局3度寝してしまい7時になりました。
昨日池村商店で買っておいた揚げパン(きなこ)。ただ冷蔵庫に入れてたせいで表面がべっちょりσ(^_^;)
レインウェア来て外に出ると青空が!嬉しい方に予報が外れ晴れてる\(^-^)/
今日はまだ回れていない式根島2/3を観光していきます!なんか野良猫?飼い猫?が意外と外で彷徨いてる。
右に行くとフェリーに乗れる野伏港ですが、今回は左へ行きます。
泊神社
泊神社は伊豆七島の開祖神である事代主命の后神、久
爾都比畔命(くにつひめの)を祀った島内で1番大きな神社です。
賽銭箱の横にある白い箱がおみくじです。
泊海水浴場
泊海水浴場はぐるっと岩に囲まれた入江が特徴です。入口が狭い為波が入りづらく穏やかな入江ですね!水も綺麗でここならカナヅチの私でも安心( ^ω^ )
式根島臨時ヘリポートは急病人とかが出た時にヘリコプターで搬送されるのかな?
ちなみにヘリポート建設工事中に吹之江遺跡が発見されたそうです。
椿が咲いてますね!伊豆諸島では椿油が有名ですが、利島が1番生産量多いんだっけな?
大浦海水浴場
大浦海水浴場は砂浜と岩場があり、海水浴と磯遊びの両方が出来ます。夕暮れには島1番の夕日が見れるそうです。
名前の由来は平家の落武者大浦又次からきてるとかきてないとか。
馬が水を飲んでいる姿に見えることから大浦の馬の首と呼ばれています。
出会い橋想像と全然違かったww
そういえばこの辺りは明日葉が生えてないな…
中の浦海水浴場
中の浦海水浴場は手前でも珊瑚を見る事が出来生き物が多いビーチなのでシュノーケリングやダイビングに持ってこいの海岸だそうです。
近くにノスリみたいなの居たけど写真撮ろうとしたら逃げられた(T . T)
神引展望台
神引展望台への入口らしきものがありました。遊歩道から来た場合はここではないみたいです。
神引展望台は空が澄んでいる日には、伊豆半島や富士山、他の島が展望できる絶好の景勝ポイントです。
新東京百景にも選ばれています。伊豆半島までは40km程らしいですが今日は見えませんでした。
更に上に登ると英語の説明板がありますが読めない( ̄▽ ̄)
式根島の中でも高い位置にあるのかほとんど一望出来ます( ^ω^ )!
周りとちょっと雰囲気違うし地質もなんか違いますね。
この後も松、椿、茂り過ぎをひたすらループしますww夏だったら通りたくないσ(^_^;)
唐人津城
唐人津城は
荒涼とした岩場だけの景観が独特の趣を醸し出している。神引展望台と雰囲気が似ている気がする(゚ω゚)
「津城」とあるが城跡ではなく、「人や魚が集まる所」という意味の昔言葉だそうです。
倒木が道を塞いでる(゚ω゚)ジャンプ\(^-^)/
隈の井
隈の井は
御釜湾方面と大浦方面との中間に位置するビューポイントです。下にも降りれそうなので後で下りてみよう!
ちょっと先まで歩くと断崖絶壁を見下ろせるポイントもありますが、柵もない上に地面脆そうなので手前から見ますσ(^_^;)
隈の井から御釜湾展望台へ向けて、またまた遊歩道を歩きます。飽きてきたし、また草木をガサガサ歩かないといけないのかな(´Д` )
御釜湾を望むことができる展望台の1つです。それぞれハイキングコースにあるので長袖長ズボンは必須です。
広い遊歩道になって良かった〜って思ってたら道間違えててゴミ集積場に着いたので、御釜湾第一展望台まで戻ります…
御釜湾第一展望台下の横に細い道がありました。半信半疑で進みます。
御釜湾第二展望台
御釜湾第三展望台
part②へ続く