2025年10月8日
この前朝の授乳を卒乳という記事を更新したものの、やはり予想通り夜の授乳も興味がおもちゃに移り、正式に卒乳となりました。
予感はしていたけれども、実際におっぱいに向かって来ない息子を見ると切なく、寂しい気持ちに。
自分の気持ちを整理するために授乳について思っていることを書こうと思います。
(前回投稿からかなり期間が空いたのですが、当時下書きしておいたものに加筆して投稿します。)
お産が終わったのが20時頃だったので、翌日の午前中に初めての授乳指導。
こうして振り返ってみて、初めてのときから一生懸命口開けておっぱいをくわえようとする息子の顔を思い出した。
傷の痛みと気持ち的に授乳室に行くのがなんとなく気が進まなかったのと助産師さんが優しかったのとで、基本的に部屋でやってたなぁ。
母子同室初日の途方に暮れたあの晩は、何をしても寝なくて辛くて、初めて授乳室に駆け込んだら「特別にちょっと多めにミルク作ってあげるね」と言ってくれて、それをあげたら嘘のようにすんなり寝てくれた。
入院中ずっと、「母乳の出もよさそうだし、赤ちゃんもしっかり咥えてるから搾乳しなくてもいけると思う」と励まされ、退院。
でも、退院したら病院にいたときみたいには上手くいかなくて、授乳クッションの上で滑ったり、反射が起きたら吸われてない方からも同時に出てきちゃって着てるものが全部濡れたり。
息子は息子で飲みながらうんち出しちゃって、授乳中断しておむつ替え→また飲んで出しての繰り返しで、お腹空いてるのかすらも自分でわからなくなって覚醒した夜も多々。
特に辛かったのはディーマー体質だったこと。実母もそうだったみたいだが、射乳反射が始まると口の中に虫酸が走り、この感覚がかなり長く続いた。特に最初の3ヶ月くらいは夫に夜一口サイズのおにぎりを作っておいてもらい、夜間授乳のたびに1、2個食べないと気持ち悪くて色々キツかった。
生後1ヶ月半のときに産後ケアの助産師さんに完母でいけるよと言われたのを機に完母に切り替え、たまーにミルクや冷凍母乳を哺乳瓶で飲ませていたのに、3ヶ月になる前に哺乳瓶&ミルク拒否。あのときの、「一体なんてものを飲ませているんだ」と言わんばかりの息子の顔は忘れることはないと思う。
思い描いていた混合育児とは違い、完母にしてからはどこに行くにも一緒、たまに離れても授乳時間を気にする生活。
時間が空くと母乳パットがぴっちゃびちゃ。
みんな通る道だけれども、乳児の育児は本当に大変だった。
卒乳したことがわかった日、涙しながら息子を抱きしめた。
本人はなんにもわかっていないと思う。
でも、本当にかけがえのない1年だった。
卒乳から、もうすぐ4ヶ月が経とうとしている。下書き記事を加筆修正しながらも懐かしくなり、涙していることに驚いた
卒乳直後はあの、時間がくると嬉しそうにハイハイしてほしがる様子が見れなくなること、息子と密着していられる時間がなくなることがとにかく寂しくて、これからどうなるのかと不安に思っていた。
でも、あれからの4ヶ月の息子の成長は凄まじく毎日が楽しいし、1歳4ヶ月の今は自分から膝に乗ってきたり抱きついてきたり、甘え方を知ったようで可愛さもパワーアップしている。
またあのときの小さい息子に会いたい気持ちもあるけどね。