最近1日のブログが少ないですね。嫌になった訳ではないのでまたあげます。

 

またいいねくださった人のブログにへお邪魔しに行くのは、ばたついているためまた改めて伺います😓

 

必ずいきますので、お待ちください😞

 

♡♡♡

 

「はいよろこんで」という曲があります。「こっちのけんと」さんが歌っておられます。すっごい人気です‼️

 

この「はいよろこんで」の歌詞が刺さったので、ちょっと感想を記録しておきます。

 

歌詞を書くのは著作権的にどうなの?とわからないため、ところどころ気になるところと、感想のみで失礼します。

 

気になる人はぜひ「はいよろこんで 歌詞」で検索してみてください。

 

この曲と出会ったのは旦那の車で流れるiTunes。日本のTOP100のプレイリストを流している時に聞きました。

 

最初は早口で最近の曲は難しいなあ。なんて歌ってるんだ?なんて思ってました。

 

でも少し気になる点がありました。それは「・・・ーーー・・・」(トントントンツーツーツートントントン)の箇所。

 

私は小学校のときいじめにあっていまして、本を友達にして生きてました。

 

その本の中に探偵ものがありました。そしてその本には「・・・ーーー・・・」は「SOS」と書いてありました。

 

それを私は覚えていたのです。

 

そしてすけたが「「・・・ーーー・・・」ってどういう意味か知ってる?」と聞いてきて、この曲を気に入っている様子で何回か聞いてるのの歌詞をなんとなく見ていたら「私のことを歌ってるのかしら?」と思ったんです。

 

で、詳しく聞いてみたところ、この「こっちのけんと」さん鬱をやられたことがあるらしいのです。(現在は分かりませんが)

 

なるほど、心を少しやられた人やかなりやられた人が聞くと響くのかな、なんて思いました。

 

♡♡♡

 

 

私は、人が求めてきたものには笑顔で請け負ってきました。そしてその一つ一つの体験を人から提供された貴重な体験として心に留め、求めてきた人に感謝すら覚えていました。「はいよろこんで」と。

 

そして、その貴重な体験に全力で対応しました。「できることなら、できるとこまで」対応しました。

 

そしてその人々はその求めてることができる人が正義と言わんばかりでした。

 

その正義にならって自分のできる範囲など意識せずに、むしろその範囲を広げればならない、限界を自分で決めてはならないと生きてきました。

 

その結果が精神障害者です。無理をして生きてきたんだから仕方ない。そう思うしかありません。

 

そして統合失調感情障害になって、お風呂の中やベッドの中で思い出す様々な「嫌なこと」それは「奈落」の底に落ちるようです。

 

そんな私が発信していきたいのは、SOSを発信してください、ということ。

 

あなたの心の「病の町」を鳴らしてください。

 

「笑える他人のオピニオン」なんて隠してください。

 

正義にならって成功してきた超人なんて「うっちゃ」ってください。

 

「怒り抱いても優しさが勝つあなた」の完璧じゃないところが人々の過度な期待から逃れるためには必要なんです。

 

ここが「分かれ道」ですよ。心に「任せたきりワガママな言葉」を吐いてください。

 

さあ、奏でてください。「ハクナマタタ」(問題ない、という意味だそうです。)な音はSOSではないですか。

 

SOSを鳴らしてください。あなたの心はもう限界ではありませんか?

 

こっちのけんとさんは正式に解釈を発表しているわけではありませんから、私なりの解釈です。

 

これはこっちのけんとさんの力を借りて、私の発信したいものを発信してるだけなのかもしれません。

 

けれど、こっちのけんとさんの言葉は私の心を表すのにあまりにピッタリでした。

 

過去の自分に言いたいこと。それは「早くSOSを出して」ということ。早起きができなくなった時、鬱と診断された時、母校から紫の煙が見えたように思った時。

 

(ちょっと疲れてんだなあ、まあもう少しだから)じゃなくてそれは心のSOSがもうでてんだって。

 

だから周りに発信しよう。SOSを。

 

いやあ、こっちのけんとさんはこんなこと思ってないかもしれません。てんでトンチンカンかも。でも私はこう思いました。

 

このブログを読んでいる方で心のSOSが鳴っている方いらっしゃいませんか?

 

もう限界なので、泣いてください。誰かに相談してください。その人が助けてくれなかったら他の人に相談してください。

 

諦めないで。私は病気になってから精神科に4回行きました。そのうち二回は「5月病じゃない?」「大学を辞めれば治るちょっとした心の持ちようだ」と言われました。

 

その時諦めずに食らいついていればと思います。もっと両親に「助けて」と言い続ければよかった。

 

誰でもいい。なんでもいい。どこでもいい。SOSを叫んでください。駅員さんとかでいいんです。駅員さんが冷たかったら警察でもいい。警察がダメなら市役所とか。それもダメなら心療内科とか。心療内科も一軒で気の持ちようとか言われてもそこじゃなくていろんなとこを当たってください。

 

私は今、誰に聞いても「治らない」「寛解までいったらすごい」「一緒に付き合っていく方法を考えましょう」と言われています。

 

私はまだ諦めきれません。

 

ですから、こんな目にみんなあって欲しくないです。ダメになりきるその前にSOSを。

 

助けてくださいを叫んでください。

 

 

 

これは私からのお願いです。

 

 

今日はこのへんで失礼します‼️ありがとうございました‼️‼️