みなさん、こんにちは。Shimanderです。
今回は、初回の記事「初めまして。」でも紹介した
教育のお話をしていきたいと思います。
ほとんどの人はなにも考えていない。
僕はそう思っています。
もちろん僕も、ほとんどの瞬間は何も考えていないのだろうと思います。
では、なぜ。
僕はそんなことを思うのか。それは・・・
人は、洗脳されて生きているからです。
洗脳と教育は、表裏一体です。
僕たちは、教育を受けることにより、
よりよい生活をすることができます。
家庭、学校などの教育機関により
僕たちは教育を受けます。
教育は、人によって行われるので、
必然的にその人の主観に強く影響を受けます。
人の話には、どうしてもその人の考え方が
反映されてしまうのです。
例えば、職人気質(しょくにんかたぎ)のガンコ親父さんは
お金持ちをあまりよく思わない人が多そうですね。
(決して決めつけはよくありません。
あくまで僕の主観であり、僕の先入観でしかありません)
そのような家に生まれれば、その環境により思考が影響を受け、
やがて、お金のことを考えるのは悪いことだ、
と考えるようになります。
逆に、家がものすごいお金持ちで、
お金をどんどん作り出すことができる人が
家庭などすごく身近なところにいたとすれば、
就職し、お金のために働くという選択肢は
頭の中に形成されにくいと思われます。
僕が、ほとんどの人はなにも考えていない、と言ったのは、
ほとんどの人が自分がおかれた環境により人格や考え方を形成し、
自分はこういう人間なんだ、と決めつけてしまっているからなのです。
たとえば、普通に大学を出て、普通にサラリーマンになった人は、
「普通にサラリーマンになった普通の人間」、
漁村に生まれ、漁師だけを見てきて、そのまま漁師になった人は、
「漁をして生活する漁師」、
という感じです。
人は、体験したことのない考え方や出来事、環境といったものには、
ある特定の感情を抱きます。
それは、「恐怖心」です。
この恐怖心のおかげで、私たちは危険を事前に察知し、
それを回避することができます。
ですが、過度な感情は、人の進む道を阻んでしまうことがあります。
恐怖心は人の思考を阻害し、
懐疑心は人の想像を阻害します。
これらは、人の奇なるものを好む心、そう、
「好奇心」を阻害します。
人は、大人になればなるほど、たくさんの経験をするので、
次第に自分の経験に安住する、つまり「楽」を求めるようになります。
ラクして稼げる!というような話がまかり通っているのは、
このような背景があるからなのです。
「楽」を求めるということは、
好奇心を捨てて、
恐怖心や懐疑心を育てるということ。
「奇」なるもの、すなわち
「まだ体験していない未知」
を捨ててしまうことなのです。
そして、だんだんとそういうものが
心に見えなくなってくる。
楽なことを求めていくと、狭い世界しか見えなくなっていきます。
成長にあたって、好奇心は最も重要なものの一つであると、
僕は思っています。
次回は、今回のお話をふまえ、なりたい自分になる方法を
お話ししたいと思います。
今回の報告は以上です。
次回もお楽しみに。