令和元年9・10月のビーチコーミング↑から続きます。9月は忙しくてビーチコーミングは下旬に2回。9月21日は東海岸のビーチ。お天気悪いです。何かのタカラガイ。ダイビング用のタンク。欠けたのが惜しいオウムガイの貝殻。9月25日は北部のビーチ2ヶ所。↑安定の海豆はカショウクズマメ。↑台湾の結構古い瓶。瓶下エンボスの字が右から書かれています。↑欠けたスイジガイの貝殻。八重山では火難避けや魔除けで使われます。↑またダイビング用のタンク。錆び錆びです。かなり大きなオウムガイの貝殻。収集してウチのリビングに鎮座しています。↑安定のモダマ。9月もまたビン玉は見つかりませんでした。そして10月はビーチコーミング1回だけ。10月16日は北部のビーチ。↑見つけにくいシロツブもしくはハスノミカズラ。物凄く大きなシャコガイの貝殻。↑多分牛の頭蓋骨。大量の木材片と共にあったビン玉。転進して同じく北部のビーチ。何かの観測装置。アンテナは喪失したと思われます。プラ浮きと思ったら金属浮きでした。金属浮きは銀色が多くて、この緑色は初めて見ました。11・12月編に続きます。