今日3月30日はご宿泊の方を空港までお送りしてから時間があったので、午後から北部と西海岸で一人ビーチコーミング。
浜下り(ハマウリ)の日(旧暦3月3日)だったのでビーチには結構な人がいました。
~浜下りとは~
旧暦3月3日は干満の差が1年間で最も大きい大潮になります。
沖縄や奄美地方ではこの日の干潮時に海浜や干瀬が最も広がるため、海岸に出かけて魚貝類を捕ったり海草を採る風習があります。
またご馳走を持って(あるいは神仏に供えて)海浜に出かけ、(特に女性が)手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願するという風習もあります(wikiより)
まず行ったのは北部のビーチ。
浜下りの人が結構いました。
ここではビーチでも防潮林でも成果無し。
1時間程で北部のビーチに見切りをつけ、西海岸に移動。
防潮林では珍しく成果無しだったのでビーチを歩きました。
一尺玉クラスのビン玉の破片。
おへそに「仙」の刻印。
これは仙台硝子で作られたもの。
私が行くまで無事でいてほしかったです。
現地では取っ手付きのビン玉の破片?かと思いましたが、
冷静になって考えると多分取っ手付きの大きなガラス瓶かと思われます。
アメフラシかウミウシの仲間かと思われます。
見事なオレンジ色。
アルミ製?の浮き玉。

1000Mの刻印を発見。

1000メートルの水圧にも耐えられるという事でしょうか。
先客の足跡が見えたので期待していなかったビーチだったんですが、
今朝か昨晩の満潮線(満潮時に漂着物が線状に打ち寄せられた跡)沿いで小さなビン玉を発見。
後に先客の足跡はビーチコーマーではなく潮干狩りの人達と判明。
今日はお仕事をしている海豆マニアな奥方へのお土産となるモダマを発見。

大潮の干潮なので普段は行けない所までかなり歩きました。
その帰り砂浜と防潮林の際にあった満潮線で2個目のビン玉を発見。
行きは当然見逃していたので、帰りにビン玉を見つけると嬉しさが増します。
今日は午後からの短い時間でしたが、砂浜でビン玉を2個見つけ、ビーチコーミングらしいビーチコーミングでした。
浜下り(ハマウリ)の日(旧暦3月3日)だったのでビーチには結構な人がいました。
~浜下りとは~
旧暦3月3日は干満の差が1年間で最も大きい大潮になります。
沖縄や奄美地方ではこの日の干潮時に海浜や干瀬が最も広がるため、海岸に出かけて魚貝類を捕ったり海草を採る風習があります。
またご馳走を持って(あるいは神仏に供えて)海浜に出かけ、(特に女性が)手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願するという風習もあります(wikiより)
まず行ったのは北部のビーチ。

ここではビーチでも防潮林でも成果無し。
1時間程で北部のビーチに見切りをつけ、西海岸に移動。

一尺玉クラスのビン玉の破片。

これは仙台硝子で作られたもの。
私が行くまで無事でいてほしかったです。
現地では取っ手付きのビン玉の破片?かと思いましたが、

アメフラシかウミウシの仲間かと思われます。

アルミ製?の浮き玉。

1000Mの刻印を発見。

1000メートルの水圧にも耐えられるという事でしょうか。
先客の足跡が見えたので期待していなかったビーチだったんですが、

後に先客の足跡はビーチコーマーではなく潮干狩りの人達と判明。
今日はお仕事をしている海豆マニアな奥方へのお土産となるモダマを発見。

大潮の干潮なので普段は行けない所までかなり歩きました。
その帰り砂浜と防潮林の際にあった満潮線で2個目のビン玉を発見。

今日は午後からの短い時間でしたが、砂浜でビン玉を2個見つけ、ビーチコーミングらしいビーチコーミングでした。