1月3日に見つけたビン玉と古瓶と電球を検証しました。
 
まずは100円ライターを使って大きさ比較。

 
1個目直径約7.2センチでザワワ畑で見つけました。

まさか畑でビン玉を見つけるとは思いませんでした。
 
おへそに川口の刻印。

これは川口硝子製の物です。
 
2個目直径約7センチ。

全体が砂で磨かれています(サンドブラスト)。
 
おへその部分にサンゴの付着があるので刻印は不明。

サンゴが付着しているという事は長い期間水の中を漂っていたと思われます。
 
3個目直径約7.1センチ。

刻印無し。
 
4個目直径約5.6センチ。

刻印無しで形に歪みがあります。
 
5個目直径約6.8センチ。

刻印無しでサンドブラスト。
 
ペプシコーラから販売されていたミリンダの瓶で

錆びた王冠付き。
 
用量は236ミリリットル。

現在国内では販売されていませんが、平成4~5年頃に東京駒沢のバッティングセンターで飲んだ記憶があります。
 
奥方のお兄さんがビーチで拾ってきた中国製と思われる漁業用の電球に謎の装置を接続して、

根元のLEDを点灯してくれました。
LEDと白熱の二重構造の電球と思われます。
LEDの青色が綺麗です。