アメブロでは初ブログです。

もしかしたら、最初で最後の更新になるかも^^



6月20日に大阪城ホールで行われたGACKTさんのライブに行ってきました。


アラサーのモーヲタのおっさんが、単独参戦。

会場前の橋の上辺りから周りは女性ばかりで、なんか気まずい。。。

ホームの現場で一人で参戦してる女性を見かけることがありますが、

凄い勇気があるなと、今更ながら感心しました。


そんな恐縮状態でライブが始まったわけですが…

ネタばれ的なことは書くのは控えて、感想だけ。


GACKTさんのライブは8年ぶり。

内容が、8年前と似てない?って思ったけど、8年前に見たライブのツアータイトルが

「Requiem et Reminiscence ~終焉と静寂~」。

で、今回が

「Requiem et Reminiscence Ⅱ Final ~鎮魂と再生~」。

うむ。8年前の続編、ということなのかな?



結論を書くと、物凄く楽しかった。行って良かった。

ストーリー仕立てのライブの中に、笑あり、涙ありで、終始鳥肌が立ちっぱなし。

また行きたいと思ったライブでした。


その中で唯一困ったのが、GACKTさんの客の煽り。

そんなに声出すつもりもなかったのに、男性限定で煽ったりするから、かなり頑張りましたよ。

声出すのは嫌いじゃないし慣れてますけどね。

ただ、回りが女性ばかりで一人だけ声を出すという環境は慣れてないから恥ずかしい…



また、来年辺り、ツアーをやってくれたら1公演くらいは行ってみたい。

それまで、このブログは凍結w