昨年の(中国大陸人)の訪日数は、累計約700万人と推定される。
彼らの統計では、香港人やら台湾人も含め中国人1400万人としており、これは訪日外国人数の半分にあたる。
この数字を検証してみよう。
日本に来られる中国大陸人は、漢人中心に、ほぼ100パーセント中国共産党員かその強い影響下にある。
爆買いで有名になった方々は、すべてが共産党員かその家族、またはプロだろう。
中国大陸人700万人は累計であるから、実質訪日数は、ビジネス人などの累計人数を除いた150万人程度である可能性もある。
つまり、大陸人の1000に1人だ。
日本のテレビは、NHKのように(中国)の悪いことは報道しない。
大部分の中国大陸人は、自分の町からさえ出られない。
今は知らないが、かつては隣町に行くことさえ共産党の許可が必要だった。
テレビなどで騒いでいる爆買い中国大陸人は、全体の1000に1人の稀な存在。
かなり甘くみても、せいぜい数百人に1人の、極めて稀な存在なのだ。
毎年万人単位で処刑されたりしているようだから、共産党幹部を含め、やはり数万人超えの海外逃亡者もいるようだ。
このあたりを伝えていた朝のNHKニュースは、突然音声事故でアナウンサーの声が聞こえなくなった。
さすが、国営放送に外国籍共産党員を入れる会社である。
他の国で、国営放送などに外国籍人を入れている国を、私は知らない。
庶民への報道機関は、立派な兵器だ。
クーデターでまず抑えるのが、報道機関である。
NHK*やTBSは、自ら兵器を外国籍人に差し出している。
昔から言われているが、日本はスパイ天国だろう。