【コミュニケーションにおける対面主義】
僕は常に人と接するときは対面でコミュニケーションをとることを優先しています。しかし現在の世界的な状況でこれらは困難になっています。最近ではオンライン授業・会議などが増加し人と人とのある種の「ぬくもり」を感じる機会が大幅に減りました。元々電話やメール・SNSといったツールは存在していましたが感染予防のため或いは新しい生活様式の到来によりこれらが多く用いられるようになりました。それでも僕が対面コミュニケーションを優先したい理由それは先述した人の「ぬくもり」を感じながら対話をしたいからです。対話に限らず非言語的コミュニケーションも同じです。例えばアイコンタクトをとることやサインを交わすことも一種のコミュニケーションになります。「ぬくもり」を感じることは肌で感じることだけではありません。心のぬくもりを感じることができるのもやはり対面でなければなりません。心のぬくもりがなければ何が起こるのかこのことについて藤田(2009)は Eメールや携帯電話メールのやりとりというのは,表情や声の調子といった相手の感情を知る手段がない。Eメール上でのやりとりでは行き違いが起こりやすい,と言われている。Eメール上でのやりとりには,言葉以外の感情表現手段がないために,受け手が自分に都合の良い,或いは勝手な感情解釈を行ってしまうからである。 藤田依久子 (2009) 『対人コミュニケーション入門[上]第2版』, ナカニシヤ出版.と説明しています。つまりは感情の行き違いが起こりやすく自分の思ってもみない方向に相手が捉えてしまうことがあるということです。現在ではLINEなどで「スタンプ」インスタでは「リアクション」といった方法で絵文字が取り入れられてはいるもののそれでも何か物足りなさを感じます。僕自身LINEやインスタを活用していますが相手の反応に不安になることが多くあります。対面ではできるはずの「相手の状況をおもんぱかる」ことが途端にできなくなるからです。例えば「この言い方だとキツいかな」や「話し過ぎて嫌になっていないかな」という気遣いがしにくくなるのです。もちろん細心の注意を払ってメッセージを送るようにはしていますがそんなに恐る恐るのレベルなら対面の方が楽だろうという考えです。今日は長くなってしまいましたが普段SNSを通じて繋がる人たちに伝えたかったのでお許しください。最後まで読んでいただきありがとうございます。引用文献対人コミュニケーション入門 上 [第2版] | 藤田 依久子 |本 | 通販 | AmazonAmazonで藤田 依久子の対人コミュニケーション入門 上 [第2版]。アマゾンならポイント還元本が多数。藤田 依久子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また対人コミュニケーション入門 上 [第2版]もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp