猫に読む本。 | 島田和菜の脳内ぬぅど オフィシャルブログ powered by アメブロ

猫に読む本。


島田和菜の脳内ぬぅど オフィシャルブログ powered by アメブロ


最近ココがお気に入り。( ´艸`)


自分で登れず「あげろー」と叫び

自分で降りれず「おろせー」と喚く


王子のくせに恐ろしくジャンプ能力が低い(´д`)


ほんとは出来るけど甘えたいだけよね?と信じたい(´д`)



昨日のブログに

あったかい言葉や体験談

本当にありがとう


みんなの意見に色々考えさせられました。


いつかどこかでひかれた猫を見かけたら

あんなこと言ってた奴がいたなーと

足を止めていただければなと思ってます



ちなみに私は全く優しくはないです。


嫌いな人がもし同じように倒れてたらきっと私は助けない。

それどころか「ダンプカーよ来い!(`Д´)ノ」と念じさえするかも。


そんくらい優しさゼロなのです。ゴメンナサイね。




島田和菜の脳内ぬぅど オフィシャルブログ powered by アメブロ


夜な夜なとろろ王子に読んであげてる絵本。



何冊かあるけどコレだと7割おとなしく聞いてくれます。



もっと良い話のがいっぱいあるのにナゼだろう。



100万匹どころか1兆匹の猫が

池の水を飲み干し野原の草を食べ尽くし

しまいには猫同士が食べ合うカニバリズム

たまたま生き残った無欲で痩せこけた猫が

老夫婦の家で幸せに暮らし丸々と太れましたとさ



って話。

怖すぎだろ。

絵もとってもシュール。



良かったらどーぞ。

ワンダ・ガアグ著「100まんびきのねこ」




丸々さなら負けてないもんねっ!(`・ω・´人)


島田和菜の脳内ぬぅど オフィシャルブログ powered by アメブロ