7/2読売新聞に子供の好き嫌いは気にしなくてもよい、という記事があった。
子供が緑黄色野菜を嫌うのは、苦み、酸味、えぐみが強いからだ。それは子供
の鋭敏な味覚ではおいしいと感じられないらしい。最近、ニンジン嫌いの子供が
減っている。それは 品種改良で甘くなったためである。
動物は自分の体に合わない食べ物は本能的に避ける。毒の多くには苦みが
あり、腐った食品は酸っぱくなる。子供はそれを察知し、体に必要ないから食べ
ないのだ。(ただ科学的に十分解明されていない。)
嫌いな物を強制していては、楽しい食事が台無しになる。嫌いなら、食べられ
るようになるまで待てばいい。多くの大人は、子供の頃は見向きもしなかったお酒
を喜んで飲んでいるでしょう、と書いている。
ピーマンやナスが嫌いでも白米やイモ、トウモロコシなどで栄養はとれる。
子供は空腹を満たすものを食べることが大切とも書いている。
自分が子供時代は、これは食べなくてはダメ、のようになかば強制的にしい
られた記憶がある。おかげで なんでも食べるようになったんだが・・・。好きな物
だけ食べてよいなら、あんなに親から「ガミガミ」言われなくてもよかったんだぁ~
と思う。