『克己』小さきかな。自分をよくみせようと思う心。人を下げて自分を上げようというあざとさ。わかってるつもりの欺瞞。見破られる事の恐怖。読むな人を。読むな流れを。ただ平常心。そこに在るだけ。それこそが智性。それこそが力。それこそが可。それがわかって何故出来ない。否、何故やらない。かわいさとにくさの中の我が心かわいさ故に捨ててしまへば