前回(http://ameblo.jp/shimachin0/entry-12168077009.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----shimachin0_12168077009)

に引き続いて色々書いていきたいと思います。

 

書いている人は"漫画"に詳しくないです。週間少年ジャンプを毎週買っているくらいの一般ピーポーです。(ヒロアカのストーリーは熟知しているつもり。)

 

前回はヒロアカのいいところを書いたので今回は微妙だと思うところを書いてみたいと思います。

 

・設定に違和感がある

いくつか違和感のある点があり読んでいて気持ち悪くなることがあります。

まず"個性"に関して。

個性は、「両親の個性のどちらか、あるいは複合的個性が発現する」と作中で医者が明言しています。

…では一番最初に個性が発現したとされている発光する赤子はいったいなぜ発現したのでしょうか…?

初めての個性が突然変異のように生まれたのですからその後の世代でもまったく別種の個性をもった子供が生まれる設定でよかったと思います。

逆にそうでないと「この子はこんなにすごい個性持ってるけど、じゃあ両親も同じような個性を持っているということ…?」と疑問が生まれてきます。

たとえば爆豪や常闇などはなかなかにいい個性を持っていますが、両親もそのような個性を持っているのでしょうか。

 

次に生徒の学力に関してです。

デクが通っている雄英高校ですが、弟1話で「今年偏差値79だぞ!!? 倍率も毎度やべーんだろ!?」と生徒が騒いでいるシーンがあります。

偏差値79で倍率が「やべー」のなら、相当勤勉で優秀な生徒でないと筆記試験は通れないはずです。

なのに...前期期末テスト1週間前で上鳴が「全く勉強してねーーー!!」です...。

一大イベントである雄英体育祭、1週間におよぶ職場体験があり、たしかに勉強できるタイミングはなかなかなかったかもしれませんが、それでも偏差値79で倍率が「やべー」高校に受かったガリ勉なはず...。

うーーん...?という感じがしてしまいます。

 

最後に雄英体育祭について。

作中で「形骸化したオリンピックに代わる日本のビッグイベントのひとつ」というふうに描かれています。

オリンピックって国際的で全世界が熱狂するイベントですよね...。

雄英体育祭は日本国内だけのイベントなので表現にあやがある気がします。

 

・落ち着かない

学校もののマンガは普段の学校生活や友達同士のコミュニケーションが面白みのひとつだと思います。

それをもっともっと描いてほしいと思っているのですが、落ち着かない...。

どういうことかというと、ことあるごとにヴィランが絡んできてパニックな展開になります。

 

ものがたりのはじまり → デク、爆豪がドロドロのヴィランに襲われる (まだ大丈夫)

デクたちが学食を食べているシーン (平和でいいね) → 雄英高校のセキュリティのひとつ「雄英バリアー(関係者以外がくぐると閉じるゲート)」が死柄木によってボロボロに破壊され、校内がパニック状態に (目つけられてるんだ...)

学校から離れた災害を想定した施設で救助訓練 (いいね どんな感じだろう) → 死柄木・黒霧・脳無がたくさんの手下を引き連れて襲撃 (まじか)

職業体験 (がんばれみんな) → ヒーロー殺しがデク・轟・飯田と対峙、死柄木が呼び寄せた脳無による襲撃 (...まじか)

デクたちが林間合宿に備えて必要なものを買い集めるためにショッピングモールへ (こういうの好き 仲良く買い物だ) → デクが死柄木とバッタリ出会ってショッピングモール閉鎖するほどの騒ぎに (えぇ....)

林間合宿 (肝試しとか最高じゃないか まさかヴィランこないよな) → ヴィラン連合開闢行動隊による襲撃 (ええええええ)

 

といった感じ…。

あいだあいだに期末テストやら雄英体育祭がはさまるので言うほど不自然ではないのかもしれませんが、襲撃事件などのほうが印象としては強く残るので、なにかするたびに襲われてると感じてしまいます。

 

 

 

以上です(急に終わる)。

 

感想っていうか、ただ単にヒロアカに対して感じてることをつらつらと書いていきたいと思います。

書いている人は"漫画"に詳しくないです。週間少年ジャンプを毎週買っているくらいの一般ピーポーです。(ヒロアカのストーリーは熟知しているつもり。)

 

好きです。 面白い。

 

作者の堀越先生は、ヒロアカで3作目です。

3作目でドカンと人気になった...のかな。

ジャンプでは表紙を飾ったりカラーページになることが多いし、掲載順も前のほうでかなり人気だと思います。

アニメ化されて、実際どうだったんでしょうね。アニメは見てないので分かりません。

家族が自分が漫画好きなことはよく知ってると思うんですけど、日曜日の夕方にあの絵柄のアニメを見るのはちょっと...。それに漫画で十分だし。

 

自分なりにヒロアカの面白いポイントをまとめてみたいと思います。

 

・絵がキレイ

ほんとうにキレイだと思います。

自分はよく絵をかいたりするのですが、体の形や手の形すべて違和感なくキレイに描かれていて尊敬しています。

ムダな線がないというか。 でも決めるコマでは大迫力です。

死柄木とデクがショッピングモールでエンカウントして話をしているときの死柄木の「ぜんぶオールマイトだ」のコマは圧倒されてしまいます。

死柄木が歪んだ思考で歪んだ道の上を押されるように突き進んでいる感じが伝わるというか...。


・ギャグが面白い

ちょっとしたギャグもクスッと笑ってしまいます...。

まあこれに関しては人それぞれの感じ方があるとは思いますが、堀越先生のセンスは自分は大好きです...。

 

・だらだらしない

展開がスムーズで読んでいて楽しいです。

なにかイベントがあるときも前置きはほどほどにしてスルッと「○○ 当日!!!」と展開されます。

 

・キャラクターが個性的

登場人物全員にそれぞれ個性があります("個性"はあるんですけど人格的なほうで)。

尾白や瀬呂などは活躍する頻度がどうしても少なくてなかなかあれなんですが、主要なメンバーはそれぞれ口調や言い回しが違って楽しいです。

 

 

っとだんだん眠くなってきてもともと少ない国語力がさらにボロボロになるのでこの辺で...。

次は微妙だなと思うところなどなども書いてみたいです。

 

 

読んでくださってありがとうございました。