私にとっての最後のハロプロコンサートライブとなりました。
2月23日(祝)にRaiBoC Hall レイボックホール (市民会館おおみや)で開催されたつばきファクトリーのメジャーデビュー6周年記念ライブに参加しました。
樹々ちゃん念願の夢を叶える形で生バンドを従えたロックなライブ、MCを曲力控えた形で新曲、定番曲をバランスよく配したノリノリなライブを楽しめました。
コロナ禍も終息に向かい始め、声出し、スタンディングは無しでしたが、席の一席跳ばしは無くなり1,400人収容のホールは満席で大盛況。
と言う事で、以前からフルキャパになったら、コンサート、ライブは引退すると決めていたので、春ハロもひなフェスもチケット応募はやめました。
もともと人混みと人との身体接触がメチャクチャ苦手なタイプ、コロナ禍前のコンサートはファミリー席中心で楽しんでいましたし、コロナ禍の前後左右が間引かれた客席は、興行側は大変だった事と思いますが、私にとっては最高の観覧状態でした。
今後はバーイベのみは参加を予定+YouTube、有料配信、テレビ放映等在宅中心で楽しむ事といたしました。
引き続きハロプロ、ハロメンを応援しながら、静かに楽しんで行きたいと思います。
BEYOOOOONDS 1St CONCERT TOUR どんと来い! BE HAPPY! at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!!を期間限定配信で視聴しました。
ビヨンズは一人一人が主役で、カッコ良くて、かわいくて、歌もダンスもレベルが高くて、寸劇も演劇も出来ちゃう奇跡のグループ。
日本武道館がすごくせまく感じてしまう程の最高が連続するパフォーマンスに、アリーナそしてドームでパフォーマンスしている未来が見えました。
コンサート半ばの衣装替えのインサート映像、BABYMETALモチーフの壮大な動画に、次はなにっ⁉︎
って思っていたら「激辛LOVE」の前フリでした。
パンチが効いていて最高。
今回のライブ用に作られた新曲「オンリーロンリー」ライブ映えする素晴らしい出来でした。
新曲「涙のカスタネット」で会場の皆さんのカスタネットが揃い過ぎていて笑えました。
涙の場面があると思っていなかったので、みいみのあいさつに不意をつかれて涙がこぼれてしまいました。
さらにアンコールを受けるのが初めてって聞いてビックリ!
そう言えば、2020年のこれからって言う時に、ライブ、コンサートが全て中止、厳格な感染対策の下で再開されたコンサートは観客の手拍子、拍手のみで定時終了だったから確かにアンコールなかったなぁ!
さらに、ソロコンサートツアーも日本武道館も初めてだったねぇ!
エンディング前のコンサートのセトリ全曲振り返りは斬新。
「伸びしろ〜Beyond the World〜」はライブのラストに相応しい最高の曲でした。
最後に気になったメンバー紹介を少々。
※ 小林萌花ちゃんのピアノはアイドル界では唯一無二、無くてはならない曲が多いし、歌もダンスも手が抜けないので、大いそがしでした。
2021/9/23 千葉文化会館大ホールで行われたチーム花公演を観てきました。
三列目と言う客席が当選して望外の喜びでしたが考えてた以上の近さでパフォーマンスしてくれるハロメン達が会場全体に目を配る姿や、様々に変化する豊かな表情や、カッコよくて可愛い歌やダンス、努力で鍛え上げられた容姿を見られて最高な気分になりました。
席は下手側だったので、顔を左右に振る必要もなく全体を見渡せたので、その面でも最高なシチュエーションでした。
怒涛のメドレーは圧巻で、ユニット曲は可愛かったり、カッコ良かったり、ゆる〜い感じのMCも楽しくて時間を忘れてステージに観入っていました。
以下は近くで見る事で更に新鮮に感じたハロメンの印象などを書いてみます。
小野瑞穂ちゃん
ステージを純粋に楽しんでいるのがとっても素敵でした。
そしてナチュラルな笑顔はアイドルの鑑と思います。
譜久村聖さん
モー娘。のリーダーでありハロプロリーダーでもある譜久村さん、今回はパフォーマンスと表情の豊かさ、優しい笑顔、そして会場全体に目を配る誠実さに感動しました。
更に最後のMCでかみこちゃんのチーム花へのコメントに涙ぐむ姿に心を持って行かれました。
以上、中ほど以降の客席しか座った事がないモノからしたら、ステージ近くの席は別世界というお話でした。
なお、写真は会場が有る公園内に有る千葉城(亥鼻城)です。
早く着いたので見に行きましたが郷土博物館も兼ねているので時間潰しにお勧めです。
最上階の展望台も結構いけます。
中野サンプラザに、定刻に到着し、10:05 待機列に並び、ソーシャルディスタンスを守り、検温、消毒、追跡登録、チケット確認、入場完了まで25分、開演まであと1時間15分あり、何か手持ち無沙汰。
客席は、前後左右が1席ずつ空いていて、とっても心地良い。
スタンディングも無しなので、迷惑なフリコピや、ジャンプする人も無く、これからもこんな感じだったら良いなぁ等と、と思いましたが、このまんまではペイしないだろうから営業的には厳しいなぁ。
初回のハロメン17名、ダンスも無しなので、余裕を持った歌唱で、全員とっても上手でした。
何かしっとりと、J-POPバラードの名曲を歌い継いでくれて、とっても穏やかな気持ちになりました。
10/20 (土)・ 10/21 (日) と2日に渡り、熊谷ドームに日参しました。
20日(土)はハロ!フェスの1回目参戦に向け、行きは快速、帰りは新幹線を利用して駆け付け、
21日(日) は~チーム対抗歌合戦~ に応募し当選して、駐車場が予約できたので、車で向かいました。
まず20日(土)のハロフェス、定番のファミリー席は後部のスタンド席なので、全体は見渡せますが、
ハロメンを間近に見ることはできなかったけど、ステージが真正面に見える良席ではありました。
正直、少々時間がたってしまい、詳細はおぼろげですが、大変楽しいパフォーマンスでした。
21日(日) は~チーム対抗歌合戦~に見事当選して参戦出来ました。
車なので早目に着き SATOYAMA SATOUMI イベントで、こぶしファクトリーのバスツアー報告会が
行われており、真正面から観覧、こぶしは全員可愛くてスタイルも良く、MCも中々良いので、
楽しいイベントでした。
広瀬ちゃんがバスツアー中も、会場でもファンに弄られていて、ちょっと可哀そうなくらいでした。
メインイベントの~チーム対抗歌合戦~は初の試みなので、どうなることやらと思っていましたが、
衣装もステージングもとても良くて、メンバーも気合が入って、尚且つ楽しそうにわちゃわちゃしており、
大変楽しいイベントでした。
まーちゃん と さおりん のペアは最優秀賞にふさわしい歌唱と煽りとステージングでした。
終演後、方向を間違え、駐車場と逆方向へ進んでしまい、真っ暗な中で30分ほど迷って
途方に暮れてしまいましたが、何とか来た道を思い出し、無事たどり着きました。
今日は、成長いちじるしい「つばきファクトリ-」のライブに参戦してきました。
あんみーも大幅にレベルアップして、全員が歌える様になり、ダンスは、
まおピン、りこりこ、小片さんを筆頭に、こちらも皆、格段の進歩、
トークやわちゃわちゃ感もインディーズ時代の6人、さらに3名増員を
経た歳月の蓄積を感じさせあらゆる面で、死角が無くなりつつある
現在を目撃するために、9/24 横浜 BAY HALL の1回目に参戦。
スピーカーの死角になる1階 両サイドのフロアには隙間はありますが、
それ以外は、ほどほどの入りで、動員は600名位でしょうか?
女性も、2割くらい居る感じです。
1階フロアから、階段を5段ほど上がったPA等操作機器のスペースの後ろ、
ステージのメンバーと顔の高さが正対する場所を確保、距離は15mほど
有りましたが、全員隅から隅までバッチリ見ることが出来ました。
定刻から若干遅れて始まったLive。
狭い舞台を目一杯に使い、いきなりのフルスロットル状態。
Live新曲や先輩の曲と共にオリジナル曲をバランス良く配置して
2人、3人、4人組での各ユニットのステージングもカッコ良かった。
ハロプロ20周年記念曲「YEAH YEAH YEAH」つばきVERSION も
聴く事が出来て、大変満足しました。
ステージを見ていて、目についたメンバーのあれこれを少し・・・
1) 小野瑞歩 ☆5つ
ステージ全体を通して表情が明るく、笑顔が絶えない。
2) 小野田紗栞 ☆4つ
さおりんのハッピースマイル&安定した声量ある歌唱。
所々で表情が曇りがちだったのは体調が悪かったのかな?
3) 山岸理子 ☆4つ
ダンス、歌、笑顔、MC、その他全てに献身的なステージング。
他のメンバーも全て平均点以上で、大変明るく、楽しいLiveでした。
昨日(6/30)はハロプロのイベントをはしごしてみました。
① 最初は「つばきファクトリー」の 4thシングル発売記念ミニライブ
(無料)へ、場所は、イオンモール幕張新都グランドモール 1F
グランドスクエア、15:30~の2回目に参加、初心者の為ペンライト、
コール、推しジャン無し、基本静かに観覧して、拍手はするという
感じで、俗に言う「地蔵」です。
パフォーマンスはとても一生懸命で、ビジュアル、スタイル、歌、
ダンス全てが抜群に良く、明るく、元気で誠実であるのも大変
好感が持てます。
<セットリスト>
1) 今夜だけ浮かれたかった
2) 春恋歌
MC
3) デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい
4) 私がオバさんになっても
5) パン屋さんのアルバイト
MC
6) 純情cm(センチメートル)
次のイベントが控えており、評判の握手会には参加出来ず
残念ではありました。
② 次は、Juice=Juice「金澤朋子」さんのビジュアルフォトブック
発売記念「握手会」実はこちらが先にFIXされていたイベントなの
ですが、18時から開始だっっため時間を持て余し、
①のつばきファクトリーのイベントへ急遽参加した次第でした。
という事で神田神保町へは少々早く着いたので、会場の
書泉グランデでは無く、書泉ブックマートの館内を散策してから
握手会の列に並びました。
参加者はいわゆる男性オタクが約80%、女性オタクが約10%、
私みたいな新参者が約10%という感じでした。
6階からの階段を下方向に向い並ぶという形式で、並んでから
20分ほどで、荷物を指定のかごへ入れ、いよいよ金澤さんと面会
色々考えましたが「初めまして、私も7月生まれです。」と話しかけ
「いつですか?」「〇〇です、頑張ってください」「ありがとう、
これからもよろしく」という流れ、5秒ほどでストップウオッチを持った
係員に肩を押され出口へ流されました。
出口では、参加するために購入した「フォトブック」を引換券と交換に
受領して本日の業務は終了いたしました。
金澤さんは目鼻立ちがくっきりした美人さんで、明るく元気、グループ
ではサブリーダーでもあるので、はきはきした対応で、一層好感が
上がりました。
また、実物は華奢で清楚で、これからもしっかり応援したいと思います。
だけどハロプロ24歳定年説を信じれば、残り1年でグループから離れる
可能性もあり、リーダーが1年年長なので、あまり語られないけど、
どうなるのでしょうね! 少々心配です。