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しましまうさぎBLOG

フルートとチョコレートとムーティが大好きなしましまうさぎの気ままなブログです。
2014年11月、開腹での子宮筋腫核出術を受けました。私の人生、これからどうなる?

オペラアカデミー2019


東京・春・音楽祭
 の一環として、マエストロ・ムーティによるオペラアカデミーが開催されています。

3年の計画が組まれていて、今年は1年目。


概要はこちら↓

http://www.tokyo-harusai.com/news/news_5778.html


今年の演目は、「リゴレット」です。


4月4日(木)の本番の前に、作品解説として、ムーティさんによる講演がありました。


マエストロはイタリア語でお話しになるため、入場時に同時通訳の機械を渡されました。

2カ国語を同時に聞くのは、しんどい。

イタリア語で直接理解できたらいいんだけど・・・。


マエストロは、ピアノを弾いたり、歌ったり。

(すごく上手。Bravissimo!)


そして、言葉があふれ出て止まらない。


オペラ上演での悪い(でも伝統的な)習慣について、演技とユーモアを交えながらお話しになり、会場は笑いに包まれました。

東京文化会館の椅子が私には合わないようで、ただでさえ腰が痛いのに、マエストロが笑わせるものだから、その度に腰がピキピキしました。


オペラを鑑賞する際、音楽とストーリーを結びつけながら聴く余裕がなく、音楽メインで鑑賞している私にとって、マエストロの解説はすべてが新鮮でした。


例えば、「呪い」を象徴する音として、ヴェルディは「C(ド)」を選んでいるのですが、その音1つで様々な心情や背景を表現している。

それを、マエストロのピアノと歌で説明されると、目からうろこです。


ステージには、5人の歌手(マントヴァ侯爵,リゴレット,ジルダ,スパラフチーレ,マッダレーナ)もいて、少し歌ってくれました。

解説の後に聴くと、なるほどなあ、と思います。


1時間45分くらいの講演で、もっと聞きたかったのですが、私の腰はすでに限界・・・。


貴重なお話を聞けて、とても興味深かったです。


本番の公演を鑑賞するのがますます楽しみになりました。

フルートの演奏にも反映させなければ。