ちょうど1週間前、マエストロ・ムーティによる作品解説を聞きましたが、今日は本番。
演奏会形式で、曲目を抜粋して上演されました。
ヴェルディ 歌劇「リゴレット」
マントヴァ侯爵 ジョルダーノ・ルカ
リゴレット フランチェスコ・ランドルフィ
ジルダ ヴェネーラ・プロタソヴァ
スパラフチーレ アンドニオ・ディ・マッテオ
マッダレーナ ダニエラ・ピーニ
指揮 リッカルド・ムーティ
管弦楽 東京春祭特別オーケストラ
演奏会形式でオペラを鑑賞するのは初めてでしたが、音楽に集中できていいかも。
字幕を見ないで聴ければなお良いのですが、予習する時間はなかった・・・。
オケは、日本の若手演奏家で構成されているそうで、健闘していたと思います。
Bravi!
ヴェルディの音楽をどのように演奏したらよいのか、マエストロ・ムーティから必死に学び取ろうとしている姿勢が感じられましたし、マエストロも全身全霊で伝えているようでした。
うらやまし過ぎる。
時折、歌手とオケのバランスが「ん?」と感じることもありましたが、原因はどちらにあるのか・・・。
(歌手かな。)
「リゴレット」は不幸なお話ですが、このプロジェクトは演奏者も観客もみんな幸せ。
大成功だったのではないでしょうか。
公演後、4名の指揮受講生の修了証書授与式が行われました。
マエストロが、「楽譜に忠実に演奏してください。」とおっしゃったのが印象的。
来年は「マクベス」、再来年は「仮面舞踏会」のアカデミー開催が計画されています。
聴きにいけるといいな~。
