朝日が眩しいです。
今日のバイトは深夜3時集合だったので←
今は、なんていうかナチュラルハイです(笑)
そのノリで、皆でお昼ラーメン食べに行こうって話をしてます。
いやしかし、皆あくびが止まらんよ(笑)
いやしかし、うまい塩ラーメン食べたい。
やっと食欲回復してきたのです。
おいしいものをお腹に入れたいです(*'-')
『紗央里ちゃんの家』 矢部嵩(第13回日本ホラー小説大賞・長編賞受賞作)
感想文です(笑)
細かいネタバレはないです。
個人的な感想なので、批判っぽい書き方の部分も若干ありますが
完全に否定しているわけではありませんのであしからず。
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ホラー小説というジャンルはあまり手をつけないのですが
18、19の頃に買った『紗央里ちゃんの家』という本がそのいわゆるホラーで
実家に帰った時みつけて、一回読んだはずなのに内容全然覚えてなかったので
東京に持ってきて、最近移動中とかに読んでいます。
久しぶりに読んだら、ああこんな感じだったなと思い出した部分もありました。
しかし、落ちが全く思い出せない。
あと、こんなにグロテスクだったっけ?と引くぐらいグロくて……
落ちが気になるから読みたい、けど、読みたくない。
読むと食欲がなくなります。
食べるの好きな私から食欲をなくすとは、大したやつです。
まあ、ホラーにも色々ありますよね。
私は映画でもお化けや幽霊の出てくるホラーは割と平気で
スプラッタ系のホラーが苦手です。
だから海外のホラー映画は大体苦手^^;
小説原作のホラー映画も時々ありますが、これは主人公が子供だし、(内容のグロさから)子役を使っての映像化は無理だろうなと読んでいて思いました。
この本は
狂気的で、人間の方が幽霊よりよっぽど怖いわ、と思わせられる内容です。
異常な人しか出てこない。
個人的にはすごく苦手なタイプなんですが
ストーリーの流れというか、展開は面白いので(というか私は好きな技法っぽい)
最後まで読みたくなってしまいます。
舞城王太郎さんとか佐藤友哉さんの作品なんかも、具合悪くなるけど
文体好きだったり文章が単純に読みやすいから内容は苦手なのに読んでしまう。
(ここまで書いて、意外と他にもグロいの読んでたことに気が付いた。笑)
でもその二人とはまた違う不気味さがあって、ホラーとしてよくできてる本なのかなと思います。
アマゾンでは評価が低めで、読んでみると
小学生が書いたのか?っていうくらい文章がひどい、とか
巧妙に書こうとしているが技術が伴ってない、とか
ストーリーが盛り上がりに欠ける、とか
意味がわからない、とか(笑)
低い評価つけている方たちは書いていました。
私は逆に、上記の部分はホラーとして狙って、不気味さとか違和感を際立たせていたんじゃないかと感じました。
主人公が小学生の僕、その視点から進むので
文章が拙い感じがリアルな小学生っぽさを感じさせたし
ストーリーが淡々と進むのも、おかしいことが起きているのに動じていない不気味さに感じたので
あえてそうしたんじゃないかと。
(山田悠介さんの作品初めて読んだ時は「文章、ちょっと、これは……どうなんだ?」って思ったこともありましたが(笑))
それに、意味が分からないのはある意味一番ホラー(笑)
実際、理解できないことが起きるのは何より恐怖だと思う。
意味が分からなくて気持ち悪いし手元に置いておくのも嫌だった、という感想もありました。
ホラーというジャンルにとってこれは、ある意味で高評価なのでは……。
他に、もっとグロさが欲しかったと書いている人もいたから
そういうの平気な人には大したことないグロさなのかって衝撃受けました(笑)
どんな本も読む人によって感じ方、捉え方は変わってくるものですが
評価を読んでそれを特に感じた本でした。
……でしたっていうか、あと数ページまだ読めていないのですが(笑)
以前読んだ時よりも内容が頭に入りやすくなっているのか、描写一つ一つがなかなか苦痛です。
鮮明に映像が浮かんでしまって、後半に入ってから本当に夜眠れないぐらい引きずっています……。
感情移入しやすい人や映像思い浮かべながら読む人は要注意な作品です。