「 ちくしょーちくしょー ふざけんな この世はほとんど終わってる 」

 

そのくらい暗くひっそり閉じきってしまった

 

その日の朝は1日、目を開けているのに薄曇りの1日だった

 

会社で会議がありこれから激動の一月が始まる

 

娘はその日の夜 妻に突然抱きついた もっとつよい力で抱きしめて返したに

違いない

 

ほんとうに辛いのは本人、そのココロの中は多分自分自身でもわからない、モヤがかかってるのだろう、モヤどころ霧のかかった森の中でひとりぼっちてうずくまってる。

 

「 駆け上がって転げ落ちて人生はコメデイ

 何度でもこっぱみじんになって やけくそで立ち上がって 

 

君の心の中をユーモアが撃ち抜いてほしい

この世の中はそんなに終わってないよって