なんていうか、タイトルからして「あまり期待できないな~」って思ってたんですけど。
だって、JAZZYな妖精たちですよ。妖精がなんで、JAZZYなの!?(笑)
とはいえ、アサコちゃんトップお披露目ですからね。観劇の目的は「瀬奈じゅん」です、ハイ。
オープニングは、まさに新トップお披露目ムードで、なんだか異様に長かったような。
でも、真っ白く重厚?な衣装のアサコちゃんは、まさに「トップおめでとう!!」な雰囲気。
だって、JAZZYな妖精たちですよ。妖精がなんで、JAZZYなの!?(笑)
とはいえ、アサコちゃんトップお披露目ですからね。観劇の目的は「瀬奈じゅん」です、ハイ。
オープニングは、まさに新トップお披露目ムードで、なんだか異様に長かったような。
でも、真っ白く重厚?な衣装のアサコちゃんは、まさに「トップおめでとう!!」な雰囲気。
で、本編のお芝居ですが。
ファンタジーなのか、現実的なのかどっちかにして欲しいナリ。
ファンタジーなのか、現実的なのかどっちかにして欲しいナリ。
童話作家としてデビューを果たしたシャノンの出版記念パーティーから物語は始まる。 同じアイルランドの孤児院で育ち一緒にアメリカへ移民してきた幼馴染みのパトリックは 今や下院議員候補として選挙戦の真っ最中。彼女の祝福にやってくる。 デビュー作の「妖精王の約束」は、パトリックが昔語ってくれた妖精の物語で 二人は、妖精の存在を信じていた。 一緒に移民してきた仲間には、ウォルター、ティモシー、ミックの3人もいたが、 それぞれ別々の道を歩み、だんだんと会う事もなくっていた。 そんな5人が再び運命の糸に引き寄せられ、事件に巻き込まれて行く事になる。 一方シャノンは不治の病に冒されていて。。。
なんていうか、ツッコミどころ満載でした。
結局妖精はなんだったのでしょうか?
どうせなら、シャノンの病気を治すくらいの奇跡を起こして欲しかったデスヨ。
5人が正しい道を信じて歩み出す、みたいなラストでしたが
シャノンの病気の事はどうなっちゃったの?って感じ。オイオイ。
結局妖精はなんだったのでしょうか?
どうせなら、シャノンの病気を治すくらいの奇跡を起こして欲しかったデスヨ。
5人が正しい道を信じて歩み出す、みたいなラストでしたが
シャノンの病気の事はどうなっちゃったの?って感じ。オイオイ。
アサコちゃんは、前向きで正義感のある優しい好青年を好演。
かなみちゃんもトップ娘役就任おめでとう☆堂々たるトップぶりでした。
きりやんは苦悩に満ちた殺し屋。ユウヒ君は、落ちぶれちゃった新聞記者。
さららんは警察官。それぞれがんばっているだけに、このストーリーはイタいな~と思いました。
かなみちゃんもトップ娘役就任おめでとう☆堂々たるトップぶりでした。
きりやんは苦悩に満ちた殺し屋。ユウヒ君は、落ちぶれちゃった新聞記者。
さららんは警察官。それぞれがんばっているだけに、このストーリーはイタいな~と思いました。
ショーの方は、明るく若々しくて楽しかった。
けど、ちょっと総踊りすぎやしませんか?いっつも舞台上にたくさんの人がいすぎる。
もうちょっと、タイトにシンプルな感じが欲しかったよ。
きりやんが単独2番手という訳では無く、わりとユウヒ君とダブル2番手的な感じで
正直、私的には嬉しかった。私は、結構ユウヒ君贔屓なのだ。
アサコちゃんは、客席サービスも色気たっぷりで素敵~~~~♪前の方で観たい♪
かなみちゃんとも似合うんだけど、どちらかといえば、
アサコちゃんは男役と絡んだ方がカッコイイってか色っぽいな、と思った。
アサコ、かなみ、ユウヒの場面がなかなかいい感じでしたよ。
けど、ちょっと総踊りすぎやしませんか?いっつも舞台上にたくさんの人がいすぎる。
もうちょっと、タイトにシンプルな感じが欲しかったよ。
きりやんが単独2番手という訳では無く、わりとユウヒ君とダブル2番手的な感じで
正直、私的には嬉しかった。私は、結構ユウヒ君贔屓なのだ。
アサコちゃんは、客席サービスも色気たっぷりで素敵~~~~♪前の方で観たい♪
かなみちゃんとも似合うんだけど、どちらかといえば、
アサコちゃんは男役と絡んだ方がカッコイイってか色っぽいな、と思った。
アサコ、かなみ、ユウヒの場面がなかなかいい感じでしたよ。