ちょうど一年位前の話
目を覆いたくなるようなひどい顔。
カチカチの耳。
見ただけで「この子大丈夫かな?」と思うような子でした。
そんなリンリンにぴったりひっついていたもう一匹の子。
弟か?お兄ちゃんか?わかんないけど
とってもリンリン思いで
歩くのもままならなかったガリガリのりんちゃんを
気がつくといつもペロペロやさしく舐めていました。
実は我が家、私と長男が喘息持ちの猫アレルギー。
長女は当時卵除去食を食べるアトピーっ子でした。
(今は除去食じゃなくなったケドね)
手放したくはないけれど
ワンチャンネコチャンは寿命も長いし
私達よりきっと素敵な里親さんが見つかると思い
里親会へ連れて行きました。
結局元気できれいだった兄(?)は
そこでもらわれていきました。
耳の無いリンリンは結局里親さんは見つからず
今ではすっかり我が家の一員です。
最初の数か月は大変でした。
でも完全に室内飼いで
体もたびたびお風呂で洗って
今では上手にアレルギーとも付き合えるようになりました。
来年には新しいお家へ引っ越そう計画も進んでいるので
人間も猫も共に楽しく過ごせるような
そんなお家にするのが夢です。
それ位、今我が家にとってのリンリンの存在は大きいんだね。
そして兄弟を引き離してしまった事はゴメンネって思っています。
リンリンが寂しくないように幸せにするよ。
良かったらポチッっとお願いします。




