晴れ合唱を愛する人に向けた、演技・身体表現ワークショップを企画しています。

合唱劇、合唱オペラ、シアターピースなど、やってみたいなぁ、面白そうと思っている方に、演じること、舞台に立つことを楽しんで体験してもらえるプログラムです。

未経験者も経験者の方も、新しい発見、気づきがあるようにと考えています。

お気軽に参加いただけると嬉しいです。

お一人でのご参加大歓迎、合唱団のお仲間と一緒に複数人でのご参加ももちろん大歓迎です。合唱団単位でのご参加にも対応いたします!!

『合唱人のための身体表現ワークショップ』by しままなぶ♪

2024年9月1日(日) & 9月22日(日)

両日14時~16時半

@参加はどちらか一日でOK(両日も可)

 

場所:向原ホール

 

〒173-0036 東京都板橋区向原1丁目18−17 板橋区立向原ホール

電話番号: 03-3957-8154

【交通】 東京メトロ有楽町線「小竹向原」下車7分
国際興業バス 池袋駅西口ー日大病院行(池05)間 「千川駅」下車7分

 

 

申し込みフォーム↓

https://forms.gle/RtDy6EjnMBppoGtq6

 

合唱の可能性はまだまだ広がっている!!

お会い出来るのを楽しみにしております!

「演JOY!」

コーロ・カロスの先日の舞台をまた思い出している。面白すぎた。。。

 

コーロ・カロス2024公演
合唱寓話 - コエ・カラダ
『逃げるカーニバル ー 追う』


 Xにも小さな感想を投稿したのですが、まだ吐きだしておくべき感情が腹の中にぐらぐらと残っている様なので、ちょっと書いてみることに。何が出るのか?


 ピカソの絵の前に立ったとき、そいつは理解されることを全力拒否していて、こっちはやっぱり何だか訳が分からないのにもの凄く心に刺さってくる、すげーーーとか、うわーーーーとか言っちゃうやつ。深く感動しちゃっているやつ!!ああいう芸術を、きっと加藤さんは合唱オペラでやろうとしているんだろうなと、これまでの栗山先生の指揮する合唱団と加藤さんとの作品を拝見してきて、そんな風に思っていたのです。そして今回はパンフレットに加藤さんがそういうことを書かれていて、やはりそうだよね!!と思って観たわけです。ピカソじゃなくて、マックス・エルンストを例に出されていましたけれど。すなわち、「ダダイストでシュールレアリストである彼が得意としたフロッタージュやコラージュを見倣って、彼ら表現の冒険にまつわるスケッチをオマージュとして展開してみた、という訳です・・・」と。
劇作の教科書でも演出の教科書でも、観客の共感を得てその興味を最初から最後まで引き連れていく物語の一貫した筋、ストーリーの大切さが解説されているものだが、そういう所からは外れて、まさにダダでシュールなシーンの数々に一々魅了されてしまったこの「合唱寓話」でした。フロッタージュやコラージュに当たる各々のシーンが美しく(演じること喋ること踊ること歌うこと)、絵画であるならばキャンバスに顔を近づけて小さな描き込みを覗き込んでまた驚愕する様に、ソリストたちのパフォーマンスにも合唱のクオリティーの高さにも驚きながら楽しんでしまいました!

 

再演希望。


いやーそれにしても、こういう内容、こういう演出の意図を持った、ダダでシュールな台本に作曲していく事の過程とはいかなるものでしょうか。その苦しみや楽しみのことを少しパンフレットにも書かれていましたが、信長さんにはまたじっくりと話を聞いてみたいです。

 

ええと、まだぜんぜん出し切っていませんが、この辺で一旦やめておきます。

『テレジン もう蝶々はいない』

~いのち 平和 そして出会い~講演&コンサート♪♪

(川越市100周年記念)

https://www.teresien.jp/event202209/

チケット:Pass Market

https://passmarket.yahoo.co.jp/.../0257v4tydad21.html...

※上記、または、私にお申し込みいただければチケットご用意いたします。

 

私の演出するコンサートのご紹介です。

 

アウシュビッツと聞いてすぐに分かる人でも、テレジンは知らない方がほとんどかと思います。

当時ドイツが支配していたヨーロッパ中の国々に作られた収容所の数は、

小規模な物も合わせると8000~9000もあったそうです。

 

テレジンは当時のチェコスロバキアの都市。その街全体が収容所となったのだそうです。

ドイツが支配する地域のちょうど真ん中に位置するこの街が、

西ヨーロッパ諸国のユダヤ人たちをアウシュビッツへと送る中継地として使われました。

集められたユダヤ人たちは、親と子どもが引き離され、男の子、女の子各々狭く汚い部屋に押し込められました。

 

このテレジン収容所に送られた子どもの数1万5千人、

そのうち生き残る事が出来たのはたったの100人と言います。

他はアウシュビッツに送られ命を絶たれたのです。

栄養失調や病気で亡くなった子も多くあったでしょう。

 

そんなテレジン収容所の子どもたちの描いた4000枚の絵が残されました。

どの絵も一目で惹きつけられる、エネルギーに満ちたすばらしい絵です。

それから子どもたちの書いた詩も。

これらの絵と詩は子どもたちがこの世に生きた証です。

 

その絵を眺めていると、お家の絵が沢山あることに気がつきます。

幸せだった家に、家族の元にどれだけ帰りたかったことか。

その絵を描いている間だけは生きる希望を持ち得たのだと思うと胸が熱くなります。

家には必ず一本の道が繋がっているのです。幸せなお家へと繋がる道。

それから蝶々の絵。自由に飛ぶ蝶々に思いを載せたのでしょう。

有刺鉄線をくぐり抜け、塀を越え、空へと飛んでいく蝶々。

 

これら子どもたちの残した絵を30年にも渡って、日本中に紹介し続けている野村路子さん。

このコンサートはこのテレジンの子どもたちの事を歌うコンサートです。

どもたちの思いを届けようと熱心に活動を続けてこられた野村路子さんの生き様もまた感動的です。

野村路子さんによる講演が第1部、第2部がコンサートとなります。

(先日のリハーサル時に:野村路子さんと、歌手の西山琴恵さん、三原ミユキさん、そしてわたし)

 

 

 どうかこの機会に、ぜひ会場へ足をお運びになって、講演とコンサート、そして子どもたちの絵をご覧になって下さい。

 

 どうぞよろしくお願いします。

 

※チラシの絵は私が描きました。子どもの描いた家と蝶々がモチーフです。

 

「 演技JOY! 」

 

ああ、すっごい久しぶりにブログ書いたのね~

また再開するよ!