みと(6歳 もと精霊で障害児の体を着ている)
いつき(3歳)みのり(7カ月)の三姉妹と
ゆうた(姉妹の従兄 11歳)ゆっきー(姉妹の母 妙齢♡)と私
共同製作
ゆっきーの、リーディング能力は日々進化していて、離れていても指談ができるので姉妹の攻防を実況中継してくれた(離れての指談は手が勝手に動くんだそうです)
重度障害の衣を着ながら、地球歴わずか6歳で自立を決意したみと
その決意が本気であるか試すために、ケンカをふっかける妹のいつき、みのり
調和を促す従兄のゆうた
いつきがいきなりの未練の色の黄土色を選ぶ
みとが希望の黄色を選ぶと混じり合い喜びのオレンジになる
そこへ、みのりが空中絵画(ゆっきーに支えさせながら指示を出し動きながら描く)で横やりを入れる
さらに、いつきがダークな黒をかさね、希望の光を塗りつぶし、覚悟を問う
ゆうたはあくまでも調和を取り持ち赤々と日輪を描く
もう最後まで完成図が見えないのは曼荼羅を超える
題も、最後にゆっきーに3姉妹の意見を指談でチャネリングしてもらうと
みと 「自立の光」
みのり 「自立の未練」
いつき 「自立の調和」
と答えてくれ、3つとも題とする
いきなりの未練色の黄土色や、黒を激しいタッチで使っていたいつきが『調和』と言ったのは、それだけ姉を愛しているので、覚悟を同程度いたのだろう、と納得
最後に天照大御神のお札の横に飾った時に、天岩戸開きと感じた
それは冬至の日
まさに日の蘇りの始まりの日
そして、翌日、心屋仁ノ助さんが、私がみとちゃんが語った『夢をかなえる極意』をコメントしたのを取り上げたのをシェアしてくださった
心屋仁ノ助さんの年末~年始のライブがまさに
『アマノイワト』をうたっている
私たちって、みんな繋がっていて地球で遊んでいるんだなぁ、とまた思う