この曼荼羅、以前にも書いたが



腰にある常識や、こうあらねばならないといったブロックをはずすし、腰椎、胸椎、頸椎を整えると

松果体に光が当たり、頭頂の目が開く

そうしたら、胸が開き愛の風が流れる


というものなのです(描いてる途中で分かった)


これを、みとちゃんに見せた。
みとちゃんは、障害を持っていて、生活のすべてに介助が必要で、口で話しが出来ないので指談によってお母さまが読みとりますが

「鬼ヶ島に行かなくてもよいのです」

と言った

「???」だったけど、まぁ、そのうちに謎は解けるだろう、と思っていたら

最近になって


わざわざ鬼ヶ島まで行かなくても、おじさんとおばあちゃんがいるところで、楽しく暮らして良いのです


つまり誰かに何かしてもらわなくても、どこかに行かなくても、自らの力で良くあることができるということ


頭頂の目が開くと、宇宙と一体になる


鬼ヶ島に行かなくても豊かで幸せでいられる


「! ! !」


謎が解けてすっきり♡