内なる光 白いアトリエ 1作目 光の曼荼羅『内なる光』 光の曼荼羅は最後までどうなるか、本人に分からない こんなのになったのは、本人もビックリ(笑) 『内なる光』という題は最初から降りてきていた 描き進むうちにどんどん、まぶしくなってきた 間違えたと思ったところも、キャップをしめていないペンを落として色が、ついてしまったところも 全部 必然だったと後で分かり 生きていることすべて間違いも、失敗もないことがふにおちる すべては完璧である