長年悩まされていた尻からの出血を止めんとするために、肛門科へいった。
しかしそこで待ち受けていたものは想像とは違う世界であった。
ドキドキしながら受付へ。
事務の人
・・・可愛い（はぁと
「は、はじめてですぅ」
とか若干声が裏返りながら要件を話す。
人生において肛門と発することはめったに無いことのように思える。
しかしこの恥ずかしさたるや癖になりそうな・・・。
そして20分少々待って診察へ
看護師サンは少しギャルの入った可愛い人だった。
先生はいかにもできそうなおじさま。
む？そこへ仰向けに寝ろと？
ズボンをすこし脱いで（尻が見えるくらいまで）膝を抱えてくれと。
もうね。別に尻見せるくらいなんとも思わないんですがね。
僕の粗チンをギャル看護師に見られてですよ？
この人・・・弱そう・・・
とかおもわれるのかなーとか思いながらね。ええ。
そして不意に指を突っ込まれる
いてぇ！！！！
マジでいてぇ！！
落ち着いたと思ったらさらに器具を突っ込まれ無理やり広げられまた指を！！
穴の中で曲げる！！
初めて釣られる魚の気持ちがわかった。
今度はもっとしっかり合わせるよ。
結果・・・
軽度のいぼぢらしい。しかしもっと大きな問題が。
直腸が炎症しているので直腸検査しましょう。
直腸検査しましょう
ちょくちょうけんさしましょう？
なんすか？それ。
尻からカメラぶっこんで観ます。ということらしい。
あるぇー？？？？
え、検査？
あるぇー？？？？？
一日がかりでやるみたいです。
土曜の予約がいっぱいで来月頭にやります。
ということで、この話続きます。
あああ、なんかあああああやだよおおおああああorz