今日は朝から、息子夫婦とお孫ちゃんと
一緒にランドセル選びへ!
今どきのランドセル事情は凄まじく、
色とりどりの世界
主役のお孫ちゃんは、迷わず
「大好き!ブルーがいい!」
とニュアンスカラーのお洒落なブルーを指名
「あら、いいじゃない」
と目を細める私と主人の横で、不穏な空気が……
お嫁さんから放たれる、マイナス100度の冷気
それを瞬時に察知した息子(次男)の動きは
まさにプロ
「こ、こっちのピンクベージュも可愛いよぉ〜?」と、必死の形相でお孫ちゃんを誘導し始めた
お孫ちゃんも最初は「イヤ!」
と抵抗していたものの、
ママの「無言の圧力」に屈し
最後は渋々承諾
その姿を見て
主人が「本人の好きな色にしてやればいいのに」
と口を開きかけた瞬間
私は横からブロック!
ここで余計なことを言えば
息子夫婦の家庭内に
「ランドセル事変」が勃発するのは
火を見るより明らか
息子のあの「母ちゃん、頼むから今は黙っててくれ」
という悲痛なアイコンタクト
しかと受け止めた
結果、自分の思い通りになったお嫁さんは
超・上機嫌
お孫ちゃんはちょっと可哀想だったけれど
夫婦喧嘩を目の前で見せられるよりはマシ……
と言い聞かせ
私は静かにスマホを差し出した
「さあ、思う存分ゲームなさい!」
さて、このお孫ちゃん
実はただの「我慢の子」ではなかった
朝から「ばあばのスマホでゲームしたい」
と狙いを定めていたらしく
やたらと私にベタベタくっついてくる
手続きの間も、ランチの間も、
私のスマホを完全占拠
「ママの機嫌は譲るけど、ばあばのスマホは譲らないわよ」
と言わんばかりの立ち回り
……この子、かなりの策略家だわ
誰に似たのかしら?(笑)
ランチの後は、甘い声で耳元に囁かれた
「ゲームがある、赤いところ行こう?」
息子に聞けば、それは「万代(マンダイ)」のこと
ランドセル選びのストレス(?)を
ゲームセンターで発散しようという魂胆ね
子供に親の好みを押し付けるのはどうなのよ
とモヤモヤする気持ちもあるけれど
とりあえず今日は
「家庭円満」という着地点に着地
いつの日かお嫁さんが
「あの時、好きな色を選ばせてあげればよかった」
なんて振り返る日が来るのかしら?
……まあ、その日はきっと
私がスマホの充電を気にしなくていい日と
同じくらい、遠い未来の話になりそうだわ
何はともあれ、無事に決まって一安心!
次回は「赤いところ」への遠征
気合を入れて行ってこよう