【突風】ぼんやりと眼に映る綺麗な風景をただただ、見つめていたそこに柔らかいふわりとした逆風別世界の入り口みたいな風に恐る恐る、少し、勇気を出して一歩、一歩そろりそろりと歩みを進めるそっちに行っても良いですか?その問いかけは何処へ行くのだろうか自分はしっかりと歩みを進めようじゃないか