文房具にハマるきっかけ

結論から言うと僕はオレンズネロという

シャーペンをきっかけに文房具に

ハマりました!((#♡-♡#))

なので今回はオレンズネロ紹介&レビュー

していきたいと思います!

 

 

目次
・オレンズネロとは
・オレンズネロのココがスゴイ
・使ってみた感想
・まとめ&評価

 

 

  オレンズネロとは

1960年に世界初のノック式シャープペンを

開発してから、様々な世界初を生み出し

続けてきたぺんてるが、半世紀にわたり

追求してきた シャープペン技術を結集した

究極のフラッグシップモデルです。

芯径は0.20.30.5 の3種類です。

後述しますが0.2mmで自動芯出し機構が搭載

されているシャーペンはオレンズネロが

世界初なんですよねびっくりビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

  オレンズネロのココがスゴイ

オレンズネロのすごいところは

主に3つあります。

 

 

オレンズシステム

芯の減り具合に合わせて、ペン先のパイプが

スライド。
パイプで芯を守りながら書くので、
超極細芯でも折れません。

 

自動芯出し機構

ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、

自動で芯が出てくる機構を搭載。
最初のワンノックだけで、書き続けられます。

ちなみに0.2mmシャーペンで自動芯出し機構が搭載されているのはオレンズネロが世界初

恐るべし、ぺんてるの技術力

 

マットブラックのボディ

「nero(ネロ)」とは、イタリア語で

黒のこと。
シャープペン全体を覆うマットブラックの

カラーリングは、ぺんてるの歴代シャープ

ペン、グラフ1000やスマッシュを

継承しています。
ボディに採用した12角形軸は、削り出した金属部品のような塊をイメージ。
ボディの材質には、樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊材質を使用。

 

 

 

  使ってみた感想

自分的にはかなり高評価です爆  笑

デザインとしては真っ黒でパーティング

ラインも無く、すごいかっこいい感じ。

自動芯出し機構というのはガイドパイプが

紙と擦れることで芯が出るのでどうしても

引っ掛かりが生まれてしまうのですが、

オレンズネロはあまり引っかかりを感じませんでした。おそらくですがガイドパイプの先端が丸くなっているためだと思います。

オレンズネロは0.2mm,0.3mmなどの細い芯径もあるので自動芯出し機構とも相まって

ノートまとめにすごい役立ちます!

 

 

 

  まとめ

・ぺんてるのフラッグシップモデルのシャーペン。

0.2,0.3,0.5,の芯径に対応。

自動芯出し機構オレンズシステムがついている。ボディは12角形で特殊材質を使用。

0.2mmで自動芯出し機構は世界初!)

・引っ掛かりは少ない、ノートまとめにおすすめ

 

評価

評価ポイント               点数(5点満点)と判断理由                
デザイン 4点 12角形のマットな
ブラックがかっこいい。
書きやすさ 3点 自動芯出し機構にも
関わらずあまり引っ掛かり
を感じない!
グリップ 3点 ローレットグリップで
滑りづらいが少し疲れやすい
書き味 4点 紙に擦れて書く感じが
個人的には好き。
機能 5点 0.2mmで自動芯出し
機構! スゴイ!

 

 

みんなもオレンズネロ買ってみてー

以上‼️