私は母親失格だ
子どもに悪いことをした。もっと話を聞いてあげればよかった。もっと抱きしめてあげればよかった。もうママーって甘えてくることはないのかな…子どもが成長するにつれて自分に反発、反抗的な態度をとってくる。私の育て方が間違ってた。私が悪いんだ。そうやって自分を責めて苦しんでいるあなた。あなたは決して悪くない。だって一生懸命育てたよね。泣き止まない我が子をどうしたら泣き止んでくれるか必死で考えたよね。熱を出した我が子をかわいそう、代わってあげたいって泣きそうになりな がら看病したよね。いっぱい写真を撮っていっぱい動画も撮って成長していく我が子をずーっとあったかい気持ちで見守ったよね。卒園式こんなに大きくなったんだなって泣けたよね。自転車のチャイルドシートをはずすのがなんだかすごく寂しい気がしたよね。中学校の入学式制服を着る我が子がなんだか大人になったなぁってちょっと寂しい気持ちになったよね。でも毎日仕事や家事に追われてイライラしてつい怒鳴ったり、叩いたり、ほったらかしにしてしまったこともある。言うことを聞かない我が子を時には憎らしく思うこともあった。でもでも一生懸命だったんだよね。初めてのことだらけでさ。だって子育てって練習できないし一発本番なんだからわからないよ。必死だったよね我が子を愛すことに。必死だったよね正解を探すことに。あなたはただ一生懸命愛したんだよね。だから自分を責めないで。よく頑張ったね。