皇紀二千六百八十五年二月十一日。紀元節ですね。
今年は戦後80年。昭和100年でもあります。
戦後何年というと、戦後だけに気が行きますが、昭和100年として、大戦前後も踏まえて捉えたい。もっと言えば、幕末から約160年という歴史観で今を考えたいと思います。
建国とうことでも無いのですが、日本国憲法というモノが、今の日本に与えている影響というのはとても大きいと感じています。
以前、この様なブログを書きました。
そして、参政党の城南都連が、すばらしい憲法の条文案を創っていたので、それの紹介をしたいと思います。
この前文について、作成に携わった党員さんとの動画がありますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
【日本国憲法の呪いとは?】城南のしゃべり場 #5「創憲のススメ①」
【憲法が変えたもの】城南のしゃべり場 #6「創憲のススメ②」
GHQに充てがわれた植民地基本法は破棄し、私たちの手で我が国の憲法を制定したい。
よりよき日本を未来永劫繋げて行くために、決して諦めること無く、今できるコトをやり続けたいと思います。
日本弥栄

