小学生の頃、小児性愛、痴漢、変態に遭遇した体験 | ちょっと恥ずかしくてリアルでは話せないブログ

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山奥で一人、ネットビジネスの合間に

さみしくブログを書いている

50歳過ぎのしこちゃんでしたが・・・。

 

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まじめに仕事をしだして

今、家から車で1時間弱の地方都市のタクシードライバーをやっております(^^)

 

 

前回のブログで書いたように、

下矢印下矢印下矢印

明るい未来に希望を持たれた方には残念な展開になってしまいましたが、

 

 

気を取り直して、

 

原点に戻り、

 

ネットで匿名だから書ける恥ずかしい話しを、先日ふと思い出しましたので、

 

書いて行こうと思います。

 

この事は僕自身忘れてしまっていた感もあり、

 

実際、親にも友人にも話してない事です。

 

 

時は遡り、

 

確か小学校2年生の春頃だと思います。

 

僕は前のブログに書いた通り、少林寺拳法の道場に通っておりました。

 

通常、お兄ちゃんと一緒に行き、一緒に帰っていたのですが、

 

その時はなぜか、一人だったので、

 

そんな衝撃的な体験をしました。

 

日が暮れて、田舎町の暗い夜道に幽霊を見たとか、

野犬に襲われたとか、

そんなレベルではありません。

 

 

 

当時を思い出しながら、書いてみようと思います。

 

 

その頃住んでいた家は

 

ちょっと坂を上った丘のような数十軒の集落にありました。

 

その坂を上がった所に

一軒家があり、その脇には舗装されていない

 

森に入って行くような薄暗い小さな道がありました。

 

その手前であるオジサンと遭遇します。

 

 

「僕、ひとり?」

 

 

「うん・・・」

 

「ちょっと、こっちにおいで」

 

 

なんやろ?このおじさんと思いながら、

 

その薄暗い、小道について行くと、

 

そのオジサンは僕のズボンに手を突っ込み、

 

僕のオチンチンを触りだしました。

 

 

なん、なんや、このオジサンと

 

思いながらも、

 

そのオジサンの優しい声と、

 

優しいタッチで

 

恐怖感はなかったのですが、

 

 

意味が分かりません?

 

 

「気持ちいいね~」

 

「柔らかいね~」

 

「かわいいね~」

 

とか、そんな言葉をかけられたと思います。

 

 

 

そんな事を多分1分ほどされて、

 

わけわからんかったので、

 

「もう、帰る」

 

と言って、そのオジサンとは別れたのですが、

 

子供心に、

 

これはあまり、

人に話さない方が良いことだろうと思い

 

誰にも話していませんでした。

 

 

その後、

 

小学校の集会かなんかで、

 

痴漢に注意という話しを聴いて、

 

あのオジサンは痴漢だったんだと分かりました。

 

 

 

それでも、

 

痴漢というのは

男の人が若い女の子とかを

 

襲うものだと知ったので、

 

変わった痴漢だったんだと理解したのですが、

 

最近になって、

 

芸能界のジャニーズの問題など話題になってますが、

 

 

 

あれは小児性愛の変態オジサンだったんだと・・・

 

世の中には色んな人がいるので、気をつけましょう!

 

 

 

 

僕の場合はチンコ触られただけ助かりましたが、

 

小さなお子さんがいるお父さん お母さん、

 

世の中にはトンでもない変態野郎や叔母さんがいるので、

 

気をつけましょう!