あれから一年…
たくさんのことがあった
今日は、どうしても家に居たくなかったので、『YOU THINK』というイベントに参加しました

まず福島の方のお話を聞いて考え。
気がつけば、いつの間にか14時46分

主人と娘たちは、別会場にいたので、私は一人そっと目を閉じた。
私には、静かに時が止まったかのようで、何も耳に入って来なかった。
でもこの町のあちこちで、たくさん鐘が鳴らされたそうです

その後は、時間を忘れて皆さんとおしゃべりして

子どもたちは、芝生で走り回ったり、若いお兄さん・お姉さんたちに遊んでもらい、楽しそうでした

それから10年後、50年後、100年後に向け、皆で手紙を書いて、未来のポストへ入れました


次は10年後に開封されます


子どもたちと未来を想い、考えて過ごした意味のある時間でした

夕方からは、311個のキャンドルが用意され、主人も何やら一所懸命に並べて、お手伝いしていた

風が強く寒い中、キャンドルの灯りに癒され、心は温かかった


悲しみに浸る一日ではなく
むしろ穏やかで
嫌なことや不満、後悔など、何一つ考えることのない一日でした

一年前、恐怖と混乱、悲しみの表情ばかりの中、娘と怯える時間を過ごしたけれど

今日は人々の笑顔にホッとして、元気をもらえた一日でした

イベントを立ち上げた地元の若い人たちや、支援して下さっている方々、避難して来た人たち、子どもたち、立ち寄った方々、参加できなかった方も皆で、それぞれが考えて、気持ちを繋げられた時間でした

振り返ってみると、『考える』ことそのものが生きることに繋がり、力になると思いました

自然な形で受け入れて、全てを理解しようとするのではなく、一生懸命一緒に考えて、そっと寄り添ってくれる地元の人たち、そして同じように避難して来た心強い仲間がいる。
本当にありがたくて、言葉にできません

まだまだ課題はたくさんですが、また一つ、前へ踏み出す力をもらえました

忘れたくても、絶対に忘れられないこの日
感謝の気持ちで一杯の、不思議と穏やかな一日を過ごせて、私たちは幸せでした

どうもありがとうございました

Android携帯からの投稿










さつま芋のスープ















