淡萌黄でございます。

ご挨拶が遅くなりましたが

11月25日に無事に終えることが出来ました。

 

 

 

昼と夜で少し演目が違ったのですが、どちらも見た方はいらっしゃるでしょうか?

片方しかみてないー!って方に軽くですがレポートみたいなものを書かせていただきますね。

 

まずは黄金さまの羽づくろいから始まりまして・・・・

撮られてると思いませんでしたが・・・この指からして烏羽さまが撮影されたようです

 

織彩色舞のいつもの和やかな雰囲気から始まりまして、本題に行きましょう

 

ファッションショーは昼と夜とで出演者が違っていまして

狐モチーフで着飾った方、ハイカラさんみたいに鮮やかで綺麗な方、洋と和のデザインの方などなど、、、、

そして、夜で織彩色舞メンバーも増え、烏羽、桔梗、桃花、蒼碧が参加し賑やかに

 

第二部

OPが昼はショートバージョン。夜は人数が増えフルバージョン!

紫黒さんのソロパートもあったり!

 

鬼の宴

昼では、緋さんが歌われました。

可愛い綺麗な歌声でしたよ^^

 

夜では、緋さんの歌に合わせてゲストさまの桜魁さま(HP)が踊り

その演目の後に殺陣を披露!綺麗に決まってて格好よかった!!

鬼リーダー茜さまはどちらとも剣舞と舞を披露。しなやかで優美な動きなんですよ

 

 

黄泉の国

昼夜とも紫黒さまと青鈍さまの舞を披露。

二人の息の合った動きは、素敵でしたね

 

昼では戸田実可子さまが二人の動きに合わせて踊り

その後に、バレエを優雅に踊って下さいました。回ったりするたび衣装が靡いて綺麗でした

 

夜では菅原奈月さまが二人の動きに合わせて踊り

その後に歌を披露。力強い声で観客を魅了して下さいました。

 

 

春の喜び

 

小豆くんと蒲公英くんが元気に踊ってくれました。弾ける様に時には格好よく・・・

そして、じゃれあう様に仲良しに

 

昼はかぜおき様が蒲公英君とダンス対決と言うのでしょうか?

お互いに白熱したダンスを見せて下さいました。

 

夜では耀さま・かぜおき様・琴音さまの三人となり、迫力のあるダンスに!

 

 

戦いの夏

 

昼夜ともに

黄金さまとゲストさまのあゆみ様、中野さま( Twitter)の三人の殺陣

そして、瑠璃紺さまが黄金さまの声を当てて下さりました

中野さまVS黄金さま、あゆみ様

どちらが勝つかハラハラとしました!

勝敗は中野さまの勝利でしたね。

 

 

秋は雅

 

昼夜ともに、竜胆さまとゲストさまの東京忍者(HP)で寳月ねね様(ほうづき)高千穂凛さま(たかちほりん)に三人と舞いながら戦い。優雅に交わす竜胆さまに迫力のある蹴りに、機敏な動きの東京忍者さま!

その後は歌を披露。格好いいけど優雅な歌でした。

 

三人の演目の前に昼では竜胆さまと茜さまが二人で舞い、夜では竜胆さまと桔梗さまと舞いました。秋の始まりを表す舞となっていて、今回の演目にぴったりでした。

 

冬の終わりに

 

昼夜ともに雪白さまが踊りまして

雪白さま張り切りすぎて前日に雪を降らしてしまって・・・

みんなで注意して当日は雪を降らせないようにしたんですよ?

 

ショータイムでは演目通りなのですが

夜では希咲奈美さまにも歌っていただきまして、澄んだ綺麗な歌声を披露して頂きました。

昼と違って、夜は織彩色舞メンバーも増えていましたのでいつも、お祭りで踊るものをみんなで披露いたしました。

 

 

受付横では「こころや北鎌倉、今昔きものと和雑貨のお店
」が着物の販売をして下さっていて

我々のメンバーもお買い物したんですよ

 

そうそう!

和創り ものゆかしさまから、くび和をお借りしまして蒲公英と二人で装着しておりました

首についてる違和感が全く無く、付け心地が良くて外したい!とか思いませんでした。

 

梅重さま今回は参加されてませんでしたが、

立派に二人が変顔を残して下さいました。

 

個人的には蒼碧さまのこれを見ていただきたい!格好良くて!惚れてしまいそうです!!

 

 

楽屋では和気藹々と

 

 

そして、みんなではないですが

ステージで

 

さて、出演の所に赤銅さまもありましたよね

えっ?何処に居たの?と思われる方も居るかもしれませんね・・・

実は昼夜共に袖幕のところで音響をして下さっていたのですよ。

淡萌黄はみんなの口上を読むので、袖幕から出たり入ったりをずっとしてたのですが、その奥にはずっと赤銅さまがいらっしゃったのですよ?

みんな気持ちよく踊れるようにとずっと集中して曲の調整をしてくださったのです

赤銅さま有難うございました。

 

 

色織り成す万華鏡・・・名の通りに様々な色の表情を見せることが出来たのではないでしょうか?

次があるのならば、もっと様々な色の物語を見せて行きたいと思います。

 

これからも、よろしくお願いいたしますね

 

以上、淡萌黄でした。