遠征中にDSをヤル気なくした時に備えて、読み物を購入しておくべきだろうと、昨日時刻表購入のついでに店内を物色→

「ひぐらしの鳴く頃に」にちょっと興味を持ち初めていることもあり、今度は鬼殺し編(上)を探したところ、綺麗な本はあったけど、初版じゃなかったので迷う

近くにあった「ワケありな国境」という書籍が目を惹く
しかもサブタイトルが『教科書には載っていない!』

なんか「学校じゃ教えられない!」を彷彿させてくれます

パラパラっとページを捲ると、私の好きなルポライター草下シンヤさんの書きそうな感じっぽいので購入決定

ルビにも「中国がチベットを手放さない本当の理由とは…?」なんて書かれてて、思わずニヤリとしてしまいますo

コレ、読むの楽しみです