今朝のNHK総合テレビ「おはよう日本」で
劇団四季 創立65周年記念公演
『ソング&ダンス65』が紹介されましたウインク

『ソング&ダンス』構成・演出・振り付けの
加藤敬二さん

お母さんいちばん好きなミュージカルが
加藤さんの『クレイジー・フォ・ユー』
なんです…

これを聞いて…
ボビーポーズキラキラ披露してくれましたウインク

お母さん演じていらっしゃる皆さんにとって
『ソング&ダンス』はどんな演目ですか?

キャスティングされて
ものすごく嬉しいですけど…
本当に過酷です

お母さんストーリーや台詞が無いぶん
役者の皆さんが
そのまま見られるといいますか…

ミュージカルやお芝居の場合
役というものが必ずあって
そこに自分か寄り添うか
役に引き付けるかというスタンスで
作品に入っていく

『ソング&ダンス』の場合は
自分をどう出していくのか…
いちばん難しいところです


松島勇気さん
(振り付けを)任された時、震えましたね
恐ろしくて…
嬉しさよりも わーって
出来るんだろうか自分に?って…

演出家である加藤敬二さんの背中を
僕らはずっと見てきたんですよ
こうして僕は
振り付けという立場になって…
敬二さんから受け継いだものを
今度はみんなに渡していく
そして…
もっと振り付けを深めていって


劇団四季 代表取締役社長
吉田智誉樹さん

浅利慶太さんが劇団四季を率いていた頃も
オリジナル作品の創作には
相当注目していますいました

逆に学ばせていただきましたね!
人それぞれ発想が違うので…
面白いもの そう来るかというものが
いっぱいあって
これはいい作り方だなと思いました!

いろんなジャンルの方が見て
若い方も含めて見て頂いて…
何か希望につながると
いいかなと思っています!



今週末、2回目の観劇予定です
ドキドキワクワク楽しみです♪