シンシアリー氏の「韓国人の恥韓論」、Amazonの2014年度の年間ランキングで和書部門で46位。

ここで確認してね。

いやー、おめでとうございます。
印税がうらやましい。
金欠病にかかっている私は、インクジェットプリンターすら買うかどうか迷っている状態。
インクジェットプリンターが、大量に売られ、一年の内で一番安くなる時期と言うのに買えない。

話しを戻します。
ちなみに、「呆韓論」が34位です。
50位までしか発表されてないので、他の嫌韓書籍が何位まで行ったか分かりません。
どこまで嫌韓書籍は、売れたんでしょうね。
来年はどうなるやら?
多分、今年ほどは注目されなくなるんじゃ無いでしょうか?
一通り、出尽くしたような気がします。
これ以上、出てきても、同じことの再生産。
あっ、韓国で何か事件が起これば別ですよ。
例えば、第二□ッテワールドで大参事でも起きれば、室谷克己氏が本を出すでしょう。
(一応、伏字にしました。ただし陣内の芸風的伏字です)
でも、セウォル号で語られた事の再確認になるかも。

しかーーーし、シンシアリー氏の三冊目のご著書は買いますよーーー。
韓国人による恥韓論 (扶桑社新書)/扶桑社
¥821
Amazon.co.jp