風が吹けば桶屋が儲かる。
では、無いが、セウォル号事故は、
最後青瓦台が赤い炎の包まれながら、
パククネが大統領官邸室の窓から、
そっと外を見ながら終焉を迎えても
不思議じゃない気がしてきた。

しばらくは、手抜きで出来た物が崩壊する事故る。
手抜き作業や、安全軽視で事故る破裂する。
パククネ政権中はきっとそんな感じになるんじゃないかな。

そして、腐敗と安全軽視の問題だけがクローズアップされて、
経済政策も外交政策も何も出来ない大統領というのが
隠れてしまうかもしれない。
週刊ニューズウィーク日本版 2014年 6/3号 [雑誌]/阪急コミュニケーションズ
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