私はインプラントの手術を受けてから、インプラントがしっかりとお口の中で安定するまで数か月様子を観察していました。
本来であれば、手術後一ヶ月間様子を観察して問題がなければすぐに仮歯から最終的な歯に変えることが可能なのですが、私は心配性なのでその様子を見る期間を少し長めにしました。長い時間を空けて生活していても問題ないことを確認したかったためです。仮歯のままで長い期間過ごしていても痛みも違和感も全くなく、仮歯でもまるで自分の本当の歯のように生活できました。
もちろん、その間は定期的に問題がないかの確認のための診察を受けさせてもらっていました。
そして、先日、上部構造の型取りをしてきました。
インプラントの最終的な歯の部分のことを上部構造といいます。
その上部構造を作るために、まず歯の三次元スキャンデータをとりました。
それだけではなく、隣の歯の色味を機械で計測した結果を踏まえて、歯の色見本を使って実際の歯と比較してみました。さらに、お口の中の歯の写真撮影、そして顔の写真も撮影しました。たくさんの工程を経て上部構造の色味を私の希望などを丁寧に聞いてもらって相談しながら決定しました。
こうやって自然に見えるように、本来の歯にできる限り近づけられるように色々を工夫をしてくれるのだと嬉しく感じました。
実際に出来上がるのは2週間後位とのこと、仕上がりが今からとても楽しみです。

