このブログは、小学5年生支援級(情緒クラス)に通う娘(自閉スペクトラム症&ADHD&発達性協調運動障害)と、小学1年生通常級早生まれの息子(今のところ定型っぽい)の日々の記録でした。
お久しぶりです。家族4人、とっても元気です。
最近、娘の将来の方向性がやっと固まってきました。まだまだ、周りを巻き込んでいかなきゃいけないし、紆余曲折はありそうですけどね。
息子は落ち着いて学校に通っています。好きの方向は見えてきましたが、そこからどう進んでいくのか、まだまだ観察中、というところです。
さてさて。
過去のブログ、削除しました。
読んでくださった方、いいね押してくださった方、コメントくださった方、そしてフォローしてくださった方、本当にありがとうございます。
私がフォローさせていただいている方々の中でも、子どもが高学年、中学生となった時に記事を全消しされる方は一定数いらっしゃったんですが、
1読者としては「その時の感情の上げ下げ込めて知りたいから、消してほしくなかったのに…」と思っていたんです。
しかしいざ、自分がその立場になったら、消してました。
そもそも、ブログを書き始めた頃は、娘と似たような子を育てている人に会えず、ブログで検索しても見つけられず、
もしかしたら、同じような境遇の人がいるかもしれない、その人たちと情報を共有したい、と思って始めました。
が、自分の状況を記録したことによって、それを冷静になって見つめる自分がいて、結局、自分のためになっていました。
なので、環境が整って落ち着いた今、書くことがなくなってきた、というのが1点。
もちろん、子どもの人権は子どもにあるので、彼らのプライベートをネタにするのはやっぱり良くない、でも自分のことを書こうと思ったら子どものことを書くしかないから書くことない、というのもあります。そしてその観点から、残しておくのも良くないな、と。
さらに、いろんなことを「こうみたい」「こうみたい」と情報を置いていましたが、私が勘違いしたまま書いてしまったことや、世の中や行政のルールが変わってきたことなどによって、今となっては誤情報を発信している記事があるので削除したい、という気持ちもありました。
そして障害児育児は、基本知識は日本全国同じで、親が自分の子どもを理解することはもちろんなんですが、住んでいるのがどの地域か、どの年代か、周りの人たちはどうなのか、によって、めちゃくちゃ変わる、と実感したのも、かなりのウエイトを占めています。
ということで、削除しました。昔に比べて、発達障害って言葉もだいぶメジャーになりましたしね(良い悪いは置いといて)。
もし、子どもの発達を指摘されたり、違和感持っていて、検索魔となり、こんなブログにまで、たどり着いた人がいるなら。
まず、本田先生の「子どもの発達障害」という本を読むのをオススメします。専門的知識も、子育てノウハウも、1番偏りなく、分かりやすいと思います。
そして、自分たちが生きてきた時代とは変わってきているのに、同じ尺度で考えて将来を悲観したくなっていたら。
「特別支援が必要な子どもの進路の話」を参考にされると、スッキリするかもしれません。
(あ、改訂版出てますね。最後の高等支援学校の入試問題が新しいのに変更されただけかな?)
ただ、これは全国的な話で終わっていて、地域ごとの差がめちゃくちゃあるので、これをベースに、今いる地域がどうなのか、この地域の最新の情報を持っているところはどこなのか、そこから調べるのは、必須です。とりあえずは行政(子ども支援課?)から。
あと、大学に行くのか高卒で就職するのか、の判断基準は、このKaienさんの記事が参考になるのではないでしょうか。
そして、日々の色々で心が崩れそうになったら、小児科医P先生のブログを。
(アメブロはほぼブログへのリンクです)
そして今なら、情報の確認は必要ですが、AIに相談すると、かなり具体的なアドバイスくれるので、
「◯◯したけどダメだった」→「ではこうしてみたら?」のトライアンドエラーがめちゃくちゃできるので、
(そしてめっちゃ励ましてくれる)
依存してはダメですが、使えるツールだと思います。
(私はGemini使ってます)
そして最後に、娘が小学1年生の時、問題が噴出してキリキリマイマイしていた頃に出会った、先輩ママさんから頂いた言葉を置いておきます。
今、とてもしんどいと思います。
この子の未来が、自分の動き方によって変わってしまうんじゃないか、自分がなんとかしたら未来が開けるんじゃないか、と。
その重い責任感を背負って、出口のないトンネルを1人で、もしくは家族で、走っている気持ちになっている人もいると思います。
そう思うな、とは言えません。私もそうでした。
でも、小学中学年、高学年くらいになると、気づくんです。
私がどんなに頑張っても、この子はこの子。ここまでしかできない。
サジを投げる訳ではなく、諦めとも言えない。でもその時、心がふっと軽くなります。
支援が必要なのも同じ、昨日と今日と明日で、やることは変わらないんですが。
あと数年です。
検索をかけて、こんなブログまでたどり着くようなあなたは、とても頑張っています。
自分の為にお茶を入れて、自分を労って、心落ち着けるために、そのお茶を飲めますように。
