MCいっぱいしてくれたのに、全然わからん所があったあせる


英語できへんけど、単語拾ってこんな事いってんのかな?で、だいたいとおしてるんやけど、こうなるといつも悔しい思いするのよね…あせる


でも早口のジョージ、
日本のファンの為に始終ゆっくり話してくれてたの分かったよぉドキドキ
優しいジョージドキドキ



Karma Chameleonでは大合唱音符
カバー曲はデビッド・ボウイのSTARMAN☆
そしてラストにT.REXの“GET IT ON”


ジョージが影響を受けた、今は亡き偉大なアーティスト達☆

(中盤のMCでPRINCEの事も話してたと思うけど、あのPRINCEだよね?)


最後の曲がカバーでも全然違和感なかったよー。

ロック好きなんで個人的に嬉しかったし、ノリノリのまま締めくくれました♪

(おかげで、新曲以外は全曲一緒に歌えた)



こんな中身の濃い、感動的な素晴らしいライブをありがとう音符
幸せをありがとう、感謝ですキラキラ


ツアー続くけど、体に気をつけて欲しいナ。



次の来日はもっとガッツリ行けるように、カルチャー貯金するぞ~(笑)


ジョージのソロ曲も大好きなんで、ソロでも来てね~音符
待ってるよーん音符




(あっ★1つ欲を言えば、WHITE BOYやって欲しかった~!)
アンコールで歌ってくれた、アレンジの効いた“THE WAR SONG”

めっちゃくちゃ良かったーービックリマーク
原曲より好きっビックリマーク
これ音源化して欲しい!


「FUNK OSAKA~!」とジョージが連発して始まったFUNKYな曲、めっちゃカッコ良ええー音符
好きっドキドキノリノリなりました私☆


VICTIMS …染みた汗
ピアノ1つアカペラで始まるこの曲
ジョージの歌声は冴え渡り、心の奥底まで響き渡るキラキラ
世界に引き込まれた。
壮大なスケール。
全員心持ってかれたハズ☆
そして、カルチャークラブの実力を感じる曲。
今ジョージの声の調子がいい事を確信した。


ライブは始終あったかい雰囲気で、メンバーもみな楽しそう☆コーラスのお姉さん方もチャーミング♪

ジョージは相変わらずお茶目でCUTE~ドキドキ
優しさに溢れてるドキドキ
ダンスも超可愛いいしドキドキ

“オッサンにかわいいって何やねん” て?

いやいや、普通のオッサンと違うで~!(笑)
アンクル・ジョージになってもやっぱりジョージはBOY・GEORGEビックリマーク
本物のスターやねビックリマーク

あの至福の時から抜けだせず、カルチャークラブとジョージの曲ばっかり聴いてる…


もう日本から旅立ったよね汗

「あぁ、早くまた来てーっビックリマークビックリマーク

あんないいライヴしてくれたんやもん、絶対来てくれると信じてるよんニコニコ


6/24大阪フェスティバルホール
一曲目は Church of the poison mind音符

メンバー出てきて大盛り上がりやったけど、ジョージ登場でさらにヒートアップキラキラ凄い歓声ビックリマーク会場すでに最高潮~キラキラ

あの一瞬で、そこにいるみんなの心がひとつになってライヴが始まった感じドキドキ

ジョージも楽しそうに歌って踊って、いっぱい喋ってた~ビックリマーク

お客さんの事もけっこうイジってた(笑)
う、うらやましぃ~☆


曲はシングル中心の構成。新曲もけっこうしてくれこれまたいい曲ばっかり、「早くアルバム出して~!」と願うばかりです。


ライブ中ず~っとサービスたっぷりドキドキ


“ソッチへイクナ★ソノクルマニノルナ★アブナイヨ★☆”

Don't go down that street の日本語のとこ喋ってくれた音符
この曲も大好き☆
ホーンセクションもいたからやってくれたら良かったのにぃ☆


曲の流れの間に “KIPSY”もワンフレーズ歌ってくれたビックリマーク
(ジョージ君のソロ2ndアルバムの中の曲)

「えぇっ★☆これやってくれるのぉ~音符
と、喜んでたらワンフレーズだったけど☆
このディープなレゲエ大好きでドキドキ
まさか聴けると思ってなかったから少しでも聴けて嬉しかったよ、ジョージありがとっドキドキ