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★小型カメラで撮影して第三者に送信したとか~

大掛かりな組織的犯行という説まで飛び出した。

あえて公開している点で、愉快犯説も根強い。

真偽は未だ不明だが…



でも、私は「単独犯」かと思ってならない。

不正に加担してくれる知人もいなかった感じ?


確かに、わずか7分で試験監督や受験生がいる中

長文を正確に短時間に入力するのは超困難だが。

事前に単語や数式記号を「登録」してたとか…



この受験生、昨年の河合塾の京大模試も受けて、

やはりネットに問題を公開し解答を求めている。


2月8日の同志社大学でも、試験中の警戒が甘く?

試してみたらなんなりと思わぬ? 「成功」!


これで、自信倍増! 2月11日での立教大学、

翌12日での早稲田大学と連続のトライ!成功!?

でも、全く世間は気付いていない…


そして、運命の第一志望の京都大学!

ここが勝負! 長年に蓄積した熟練技を駆使!



当然に、回答(解答)の返信が試験時間内に

返って来ないと全く意味がない。

だから、いち早く問題を公開したいが…

何人かいる試験監督員が邪魔なのだ。神様~


試験開始後の送信時間が遅い大学は、ある程度、

試験監督が巡回なり対応が厳戒体制だった!?



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テレビでも…


勿論、これらの行為は褒められた事ではないが、

表面化しないで不正が続くよりはマシである。

早く発覚したことは、逆に喜ばしいことでは?


試験中に問題をネット流出させたこの受験生。

この問題提起した『‘功績’』は非常に大きい。



韓国では、金属探知器も使用しているらしい。

日本でも、試験会場での携帯等の電波遮断機、

ズーム&録画付き監視カメラの導入検討、

グレーゾーンの試験中のトイレ退席問題など、

考えなければならないことは多いと思う。


近い将来、全裸は無理にしても・・・

全員が水着で受験て事もあるかも!?←ないよ~