平成21年6月28日(日) 午前10時~12時まで
神奈川県(一般)毒物劇物取扱者試験(鶴見大学)
★試験日が近づいて来ましたよん。
さて、この神奈川県の毒物劇物(一般)の合格率は~
2008年41.1%、 2007年30.7%、 2006年36.4%
毒物劇物取扱者試験は、各都道府県別に行われる。
よって、日時から問題数や難易度まで様々です。
そして、日本国内の何処に住んでいようが、
何処でも何度でも受験できるのだ。凄いですね。
今回申し込んだ神奈川県、全国的にもやや難?
さ、更に、昨年、合格率5割超えの東京都試験
その大チャンスに・・・ 撃沈!した、この私。
色々と悩んだ結果・・・
★審議の結果、神奈川毒物劇物 登板回避決定!
ひとりキッザニア役員会にて正式決定です。←これ何?
もう、数日じゃ無理と判断です。
資格道 始まって以来 登板回避は初体験・・・
受験料10,500円のロスにはなるが・・・
受験すると交通費も掛かるし、1日近く潰れる。
多分徹夜状態になり、試験前後の体調にも悪い。
この影響で、三冷の技能検定も落ちる可能性もある。
また、ちょうど、他の用事もあったので、辞退です。
もう、物理的&肉体的&精神的にギブアップですね。
あと、忘れてました、一番大切な 学力的にも・・・
やっぱ、次回は 難易度低いところで受けます。はい。
ん ~ 情けないですね・・・ 人間のクズ?
勝手に私が首都圏毒物劇物をランク付けすると・・・
難易度難 ・ 神奈川 > 千葉 > 東京 > 埼玉 ・ 難易度易
本年は、どうなるかは分からないが~
特に、神奈川と埼玉の問題難易度の差は歴然!
こんなに違っていいのか? タマゲマシタよ。
更に、問題数も埼玉は約1/3ときた ~
これは、埼玉か噂の京都での受験しかないかね。
しかし、こんなに差があるとは・・・