平成21年2月8日(日)が埼玉で消防設備士のW受験。
過去にも、危険物や特殊無線ではトリプル受験、
異なる試験のダブル受験なども何度か経験したが、
消防設備士の2試験/1日は初めてなのです。
第7類は、漏電火災警報器関係の試験。
私お気に入りの工藤政孝氏の著書なのと、
鑑別等試験が電気工事士免許で免除なので◎。
問題は、第2類試験の鑑別等試験である。
泡消火設備分野。殆ど、馴染みがない・・・
しかも、名称や理由など、鉛筆で筆記せんといかん。
マークシート試験に慣れていると、こりゃ大変。
過去5回は、なんとか1度も落ちる事がなかったが。
圧力計、連成計、流量計、止水弁、逆止弁、フート弁、
一斉開放弁、流水検知装置、フォームチャンパー、
泡モニターノズル、各種プロポーショナー、手持屈折計、
ニップル、ブッシング、オスタ、リーマ・・・
25パーセント還元時間を求める問題は、出そうやな。
数式や細かい数値も多数覚えんといかん。あ・・・
少し、緊張感出て来たので、ボチボチ追い込みます。
前日に、簿記模擬試験ありますが、もうそれどこじゃ~
簿記の方は、前日と当日にアタフタ致します。またかよ。
乙種7類全制覇まで、カウントダウンのラスト2個。
埼玉は、獨協大学で有終の美を~
わかりやすい!第7類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ 185)/工藤 政孝
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