駒場祭のメインイベントの1つ。
知的美女&美男を一目見ようとこの人だかり!
この為のパンフが100円で販売。
会場からは、携帯による投票が可能。
パンフを買うと更に紙投票が出来る仕組み。
男女5名がペアで登場!
通常は、ミス・ミスターコンテストは、別々に行われるのが普通だと思っていたので、少しビックリです。
その結果 ↓ ↓ ↓
なんか、結婚したカップルみたいですけど~
チョコはおやつに入りません!主食&おかずという 三浦さん。桜蔭高校出身。この娘がミスかと予想していたが、ハズれやレた。
準ミスターの彼↑は、駒場東邦高校出身。初デートで、渋谷と日比谷を間違えて2時間の待ちぼうけ。
ミス東大に選出されたのは、京都府出身の中井裕子さん。大阪教育大学付属池田高校出身。文学部行動文化学科の4年生。
中島美嘉の雪の華を歌った。ルイ・ヴィトンに就職が決定しているようです。
他の女性が全て1年生の中で、先輩頑張りました。
男子の方も3、4年生の出場者は一人もなく、今更出場するのは みっともない?という風潮でもあるのかな。
過去のミス東大の有名どころは、山本舞衣子(日本テレビ)。岡村仁美(TBS)は、東大五月祭の新入生ミスコン。
* ミス東大として報道されている 衆議院議員の片山さつき は、集英社の雑誌でミス東大として紹介されるも、当時は東大のミスコンはなかった。どこでどう ミス東大になったのか・・・ (単に結婚していない東大生という意味か?)。
ミスター東大は、大越崇輝くん。開成高校出身の文化二類2年。ハーフみたいでしたが、茨城県出身とのこと。
なお、元ミス東大の八田亜矢子(セント・フォース所属)も会場にいました。
ミスキャンパスで思う事は、そもそも出場する女性が少ない訳で、全ての学生の中から選ばれたんではないという事。
それに、一般人による多少の組織票?や正式な審査員による思い込み(出来レースではない)もある訳で、あんまり真剣に考えない方が良い部分もあると感じます。
ミス日本や、ユニバースや、他のミスコンでも、出場しようと思う人は、他のミスコン同様に総人口から比較すると極少数です。同じ女性が、何回も様々なミスコンに、片っ端に出場する事も多い。
また、何であの人がミスに?ってのがあるでしょ。
誰とはいいませんけど・・・
昔は、金持ちの親が、愛娘に賞を取らせたくて大金払ったり、モデルやタレントがデビューする為になんとか肩書付けようと、その為だけに開催されるコンテストもありましたからね。
その事知らないで参加してる女性は気の毒ですけど・・・
塾長は、最初から優勝者決まってるミスコンを現場で見たこともあり。
その後、フィナーレ!
各部門賞やMVPの発表など。
マスコットの【こまっけろ】も登場して、視界が悪い中で賞状や景品を渡してました。
では、来年の 五月祭まで。 また~
UP to boy (アップ トゥ ボーイ) 2009年 02月号 [雑誌]/
¥790
Amazon.co.jp