土曜の夜、友達のバンド、taeのライブを見に渋谷のクレストへ行ってきました。

ジャンルは簡単に言うとギターロック。ただドラムの手数が多くベースもゴリゴリ、ギターは音でかい。

そして全体的にアレンジがとてもいい感じ。この辺はキャリアを感じる。

今回はツアーの最終日とのことで時間も長く十分楽しめた。いい刺激も受けた。

こういう刺激は貴重だ。またそのうち行くつもり。

先日書いたディレイについて、

BOSSのDD-7を買ったので感想を書いておきます。


まず、多機能。モジュレーションモードやアナログモード、ホールド機能があり、

うまいこと使いこなせれば独特の音が作れそう。


音については、ノーマルディレイについては以前のモデルよりも音像がはっきりした気がする。

ディレイ音に相当のこだわりが無ければ十分使えるレベル。

アナログシミュレートは思ったよりも良い感じ。アナログならではのウェットな感じがうまく再現されている。

一番気に入ったのはモジュレーション。綺麗にかかる。今後実戦で使っていくと思う。

ただし、低音が若干痩せる。まあ、値段を考えれば十分過ぎると思う。

アナログの太く湿った音しか許せない人にはお薦めしないが、そうでないなら試す価値ありだと思う。


同時にMXRの新製品も試したが、アナログディレイだけあって音は太い。

が、どうも魅力の無い太さで、MAXONのような湿った感じも少なく、ボンボンいう感じ。

悪くは無いがMAXONが好きな人にはお薦めできない感じだと思った。

安くて小さいアナログディレイ、という条件だけで探すならいいと思う。


そんな感じで、BOSSのペダルはサイズや重さ、値段を考えると優秀だと改めて実感。

今回はディレイについて。

個人的にライブやるときは必ずディレイを持っていく。


今手元にあるのは、MAXONのAD999とVisualSoundのH2O(H2Oはコーラスもついている)。

MAXONは独特の太く湿った音で抜けという意味では残響音がはっきりと聞こえにくい。

H2Oは良くも悪くも無難な感じ。MAXONと比べるとすっきりした感じの音。


で、どちらもサイズがでかい。でかいと持ち運ぶ気にならないので、小さいディレイが欲しい。

ということでBOSSのDD-7かMXRのアナログディレイを買う予定。

BOSSは以前のモデルは音が細かったが、今回はアナログディレイに似せたモードがあるらしいので期待。

MXRは純粋なアナログディレイらしい。モジュレーションもかけられるということで期待。


アナログモードのできが良ければBOSSを買う感じ。

BOSSのメカっぽい見た目も好きだしデジタルなんで多機能。

でも弾きらべたらアナログのMXRの方がいい音しそう。

そうするとやはりMXRか。


検討中。

さて、アンプについて。

スタジオやライブハウスでは基本的に置いてあるMarshallを使いますが、

今日は家で使う小型のアンプについて書いてみたいと思います。

とりあえず今まで使ったことのあるものの感想を挙げてみます。


①Orange crush10

1チャンネルで2つのゲインコントロールで歪を作るのがポイント。

軽く歪の混じったぎらついたクリーンやクランチがいい感じ。

思いっきり歪ませるとファジーな感じだがこれはこれでいい感じ。

何より見た目がいいので誰にでも薦められる。


②Marshall AVT20

実家に置いてある。

プリアンプにチューブが使われているが、そこまで真空管らしさは感じない。

でも非常に音はいい。Marshallの小型アンプはことごとく微妙なものが多いがこれは良い。

歪チャンネルの音がクラシカルでいい。

ちょっと大きめな音が出せる環境ならお薦め。


③Fender Champion600

今年出た小型フルチューブアンプ。オリジナルはだいぶ昔のビンテージもの。

Fenderの小型アンプの特徴だがクリーンが太い。

このアンプ単体だと音量上げても殆ど歪まないので、エフェクターが無いと飽きる。

家でもフルチューブにこだわりたい人にお薦め。


④VOX Pathfinder15R

安いけどクリーンは太くて艶がある。歪は荒い感じであまり好みじゃない。

リバーブはナチュラルでいい感じ。値段の割にはかなりいいと思う。

安くて良いクリーンのアンプが欲しければお薦め。


⑤Hughes&Kettner Edition Blue 15R

このアンプのクリーンは非常にキラキラしていて綺麗。

チューブマン2のクリーンチャンネルと同じようなキャラクター。

この価格帯ではクリーンは一番好みだった。

歪は、癖があって使いにくい。とりあえず低音出すぎて篭る。

でも湿った感じで品の良い音なので好きな人も結構いるはず。

キラキラしたクリーンが欲しい人にはお薦め。


⑥Randall KH15

現在、一番気に入っているアンプ。

カーク・ハメットのシグネイチャーアンプだが、あんなに偏った音ではない。

クリーンは線が細めだがまあ家で使うには十分かなという感じ。

歪は荒くも細かくもでき、非常に使いやすい。意外に上品な音も出る。

家ではエフェクターとかはめんどくさいので歪が好みなこいつを使うことが多い。

サイズは小さく、見た目はカークっぽくて非常にかっこいい。


他にも弾いたことあるものはたくさんあるが、

家で弾くくらいなら見た目がよく愛着が持てるやつが一番いいと思う。音はまあ適当に好きならOK。

家でも最高の音が欲しければ高いチューブアンプ買えばいいけど、サイズも音もでかいし、

メンテもめんどくさいし、個人的には安いトランジスタのもので十分いい音出せると思う。


ということで今日はこの辺で。

続けてピックアップの話題を。

歌でいうマイクのことをエレキギターではピックアップと言うが、

これを交換するだけで結構音が変わる。


ピックアップ交換ははまると抜け出せなくなる危険性もあるので、

明確な目的のある人にだけおすすめしたい。


私が使ったことのあるピックアップで最も信頼しているのは、

ハムバッカーならSeymourDuncanのSH-1、

シングル(ストラトタイプ)ならSeymourDuncanのSSL-1だ。


SH-1はいわゆるビンテージ系の普通のハムの音で、際立った癖も無く非常に使いやすい。

この音が嫌いだったらビンテージ系のハムの音自体が嫌いということになると思う。

ビンテージ系と言いつつも実は意外と出力は高めで使いやすいのもポイント。

私は中~低域がブンブン出るハムバッカーは好みではないのでこれくらいがちょうど良い。


SSL-1はいわゆる54年のストラトの音をパワーアップさせた感じの音で、

適度に低音も出ていてバランスが非常に良い。

よく線が細くローパワーと勘違いしている人もいるが、意外と太い音がするのが特徴。


ピックアップについては今後も紹介していきます。

とりあえず今日はこの辺で。



さて、エレキギターの面白みの一つとしていろんな種類の音が出せることがあると思います。

その手段はアンプだったりエフェクターだったりギター本体だったり。

今日は一番手軽にいろんな音が出せるエフェクターについて。


エフェクターはギダリストなら必ず一つは持っているでしょう。

特に、歪エフェクターは種類も多く重要な存在と思います。


私の愛用しているエフェクターの一つがLovepedalのEternity。

これはいわゆるチューブスクリーマー系の歪ペダルで、

私の使い方としてはアンプの歪と組み合わせて使うことが多い。

アンプをクリーンにして使うと少々大人しい音だが、

アンプ側で歪ませた上でこれを噛ませればいい感じに艶が出る。


Ibanezのチューブスクリーマーとの違いは音のナチュラルさとダイナミックレンジの差だろう。

ナチュラルさで言うと、チューブスクリーマーはちょっと不自然。

いかにも丸い音を作りました、という感じ。

Eternityはというと、適度なざらつきというか、アンプで歪ませたようなエッジ感が出るので自然に聞こえる。

ダイナミックレンジで言うと、Eternityの方が明らかに高音と低音が出る。

所詮はギターやアンプとの相性だが、Eternityの方が良い結果になることが多いと思う。


Eternityは正直高いので、こだわらないならチューブスクリーマーで十分いいと思う。

ただ、あと一歩もの足りないと感じる人にはEternity、おすすめします。

どうもギダです。

今日はギターの紹介その2ということで、Vanzandtのテレキャスターを紹介します。


これは3,4年前に買ったもので、アルダー(バインディングあり)ボディにハカランダネックという仕様です。

元々はサンバーストカラーだったのをキャンディアップルレッドにリフィニッシュして、

さらにフロントピックアップをハム(ダンカン59)に交換。ちなみにリアピックアップはディマジオのtonezone交換。


音は、フロントはハムバッカーなんで太くて艶やかな音。

音が良く伸びるのでクリーンでも歪ませても気持ちよい。

テレキャスのフロントは使えない、という定説もあるが思い切ってハムにすると良いと思う。

リアは、tonezoneといえどもシングルサイズのハムなので若干非力ではあるが、

低音から高音までバランスよく非常に使いやすい。


シングルの音も捨てがたいが、マーシャルに突っ込むにはやはりハムが良い感じ。是非実戦で使っていきたい。


ところでこのギターは生鳴りが非常にでかい。昨日紹介したEXよりも全然大きく太い。

テレキャスターは本来野太い音が特徴だと思うので、その意味でこのギターはいい線いっているんじゃないか。

ネックが太いわけでもなく(むしろ細め)、何がいいのかは良く分からない。

ただ、フェンダーの楽器と比べるとフェンダーがちょっとかわいそうになる。音細すぎて。


基本的に大量生産のギターは好きになれない。その辺の話はまたいつか。

早速、機材の件ですが、

私のギターについて書いておきます。


何本か所有しているのですが、

最近一番弾いているのはSchecterのEX-Ⅴになります。

メイプル指板で22フレット色は黒というかなりクラシカルな見た目で最高。


音はロック式でアッシュボディにメイプルネックということでトレブリーかと思いきや、

実は低音も十分出ていてバランス良好。ただしこれは個体差があると思う。


このギターでよく言われるのがネックの弾き易さだが、これは噂にたがわない。

これよりいいものが無いわけではないがかなり弾きやすい部類だと思う。


実はこれを買うまではロック式の楽器には抵抗があった。

せっかくの木のナチュラルな響きをなぜ減らすようなことをするのかと。

でもこのギターは別物だ。


確かに非ロック式のものより生鳴りは細めだけど(それでも10万円台クラスの楽器には負けない)。

なによりアンプにつないでもロック式特有のキンキンした感じが少ない。

理由は分からんがすごい。


ピックアップの配列もHSHでタップでSSSも可能。非常に便利。

このギターはレスポールやストラトみたいな独特の個性は少ないけど非常に便利。

同メーカーの廉価モデル買うなら金ためてEXシリーズ買うことをお奨めしたい。


今日はそんな感じで。

ギダヒゲルヤヅです。

私、名前の通りの者です。


今後、楽器や音楽についての記事を中心に書いていくつもりです。

あとスポーツ関連も。


ということで一先ずこの辺で。