喫煙は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患などの病気のリスクファクターと認識されています。
それに伴って、煙草の臭いや煙草の口臭についても関心が高まってきています。
我々、歯科人間ドック外来では、煙草の口臭の研究もしており、禁煙を推進しております。
先日、口腔検査学会にて、
「におい識別装置(FF2A)を用いた健常者における喫煙者と非喫煙者の口臭測定」
という演題で発表させていただきました。
喫煙者と非喫煙者とは口臭成分が異なっていました。引き続き、煙草の口臭の研究を進めており、来年にはより詳細に解明し発表する予定です。
煙草を吸っていますと、どうしても口腔環境が悪化します。何かご相談がございましたら、いつでも歯科人間ドック外来にいらっしゃってください。
日本大学松戸歯学部付属病院 歯科人間ドック外来
