歯科緑の森から車で5分の
埼玉県鴻巣市の「コスモスアリーナふきあげ」周辺の荒川河川敷では毎年10月中旬から10月下旬にかけて、色とりどりのコスモスが約1000万本、約88000㎡咲き誇ります!
今年も各種ステージイベントや地元特産品、農産物の販売などが行われます。

第24回コスモスフェスティバル
令和4年10月22日(土).23日(日)10時~16時
詳細は鴻巣市HPへ

赤ちゃんにとって「指しゃぶり」は、自分で手足を自由に動かせるようになった「楽しい遊び」のひとつで、成長過程においてとても自然な行動です。

自分で物を掴めるようになり、ひとりで歩くことができるようになり、色々な遊びを覚えていく中で指しゃぶりが自然となくなることが多いです。

日本小児歯科学会によると、3歳頃までは無理に指しゃぶりをやめさせる必要がないと言われています。

4歳を過ぎても指しゃぶりが続き、歯ならびに影響がある場合には対応が必要となります。
成長期に指しゃぶりをしていると、歯に余計な力が加わり歯ならびに影響がでてきます。

指を吸うことで、頬が内側に強くおす力がかかり顎の骨の成長にも影響がでます。

歯ならびが、出っ歯(上顎前突)や、ガタガタ(叢生)、上と下の前歯が噛み合わなくなる(開咬)という原因となります。


なかなか簡単にはやめられない指しゃぶり。


歯科緑の森の待合室から、本人が進んでやめようと思うきっかけをつくる絵本を2冊ご紹介します。

『ゆびたこ』ポプラ社 くせさなえ著
幼い頃、指しゃぶりをやめるのが難しかった経験をもつ著者が描かれた絵本です。

もうすぐ小学校に入学する指しゃぶりがやめられない女の子。ある日、親指の「ゆびたこ」がしゃべった!

指しゃぶりをやめるまでのエピソードがユーモアたっぷり描かれたお話です。


『ゆびしゃぶり やめられるかな』
わかば出版 三輪康子 他著
指しゃぶりがやめられない王子さまの成長のお話です。指しゃぶりの影響、やめる時期、具体的なやめさせ方などが専門的に分かりやすく解説されています。

色々と試して効果がない場合は、歯科医院で相談してみてください✨
お子さまと実際にお話してみると、指しゃぶりにも様々な理由があったのだと気づかさる事があります🌿🌿

フッ化物洗口は、「永久歯のむし歯予防」を目的に、フッ化ナトリウムを含む溶液を1分間ぶくぶくうがいをして吐き出す方法です。

小中学校で集団として行う場合、週1回法では0.2%フッ化ナトリウム溶液(900ppm)を10ml用います。
濃度は毎日使用する歯磨き剤と同じくらいです。

飲み込まないかしら、、と心配な方も、
しっかりお水で「ぶくぶくうがい」と吐き出しの練習をし、上手にできることを確認してから洗口液に切り替えて行います。

間違って飲み込んでも安全な量に調整されています。
(体重30キロの学童で17人分以上を一度に飲み込まない限り安全です。)

フッ化物洗口のむし歯予防効果は、、
約60~80%!といわれています。

生えたての永久歯は柔らかく弱いため、第一大臼歯(6歳臼歯)の萌出時期に合わせた開始、乳歯から永久歯に生え変わる学童の時期にフッ化物洗口の継続は有効だと思います。

定期的に歯科医院でフッ化物歯面塗布を行っている人でもフッ化物洗口を併用できます。

埼玉県では、学校で7年間以上洗口を実施している4市町で、むし歯の罹患が洗口開始前に比べて53 ~61%減少し、いずれの市町においても洗口を実施していない市町村に比べて、2008 年度から 2016 年度にかけて大きなむし歯の減少を示したそうです。

しかし、フッ化物も汚れが沢山残っている歯には中々効果がでませんので、毎日の歯みがきはしっかり行いましょう✨

フッ素の害などの記事も目にする機会も多く、安全な量を使用しているといえしっかりご自身で考えて行う必要はあると思います☺️
質問や気になる事などは是非歯科医院でご相談ください🌿