2月18・19日カホアルペに集合
何するの？
目的なし、意味なし
しかし、ここには全部あるので
帰るときには
あーーー、よかった・楽しかったぁーと
そんな集まり
カホアルペがオープンしたのが2020年7月
その日から約2年7ヶ月、宿泊者に朝食を提供させていただいた
その役割も今月でおしまい
これまでは嘉麻市が運営していたが、2023年4月からは指定管理者による運営がはじまる
この間、本当に多くのことを経験、学んだ
また、多くの方と出会いご縁をいただいた
世界中に広がり、経済、社会、文化などに大きな影響を与えたコロナウイルス（COVID-19）によるパンデミックの期間と重なった関係もあり、これまでの常識といわれた様々なことが、壊れていくことをみることができた。
一方、新しいものが創造されていくことも感じれる期間であもあった。
そしていま
まだ、コロナウイルス（COVID-19）の影響は多少のこっているが、いよいよ、次のステージがはじまった
というより、新しいことを想像（創造）し、動きはじめている
年齢も50を過ぎ、人生の集大成のような予感もしている
自我を持って、目的を掲げ、損得勘定による損得感情に揺れ動かされ、周りに気を使い過ぎ気疲れし、本人は気づかず周りは気づく
気づき傷つく心と身体
その原因・仕組みはどこからきて、これからどうなっていくのか
あんなこと、そんなことを色々経験してきたが、前を行くのは両親世代、先輩世代ではなく
子ども、若者、Z世代
AIをどのように認知しているのかも、世代間で大きく違う
世界は混沌としているか？
それとも 曼荼羅のように 俯瞰すると 美しい紋様なのか
鳥の巣のように不規則なように見えて、機能的な構造なのか
答えはあるようでない
ないようで実はある
その答えとは？
問いを持ったその瞬間に内側にある
キーワードが見えてきた
そのひとつが日本語
人類だけに与えられた思考するということ
その思考は言語でしている
思考する空間は無限大
その無限空間からでてくる ことば
時間は？
過去と未来
そして今
それを直線で考えているのが、現在の社会システム
あかちゃんはその時間の概念はないはず
時間を日本語でとらえる
その瞬間に時間も無限に
その無限は極小・極大
chatGPTを使うと、日本語を使って感じる感覚と
英語を使って感じる感覚が違うことに気づく
そのときに日本語の持つ認識空間というか時間感覚というものがあらためて体感できた
そしてその日本語がすべてを包括することに気づき
いま、何をすべきかわかってきた
明日から何をするのか？
日本語で思考していることを観察すると
スリランカ・食のこと
そこに全てがある
その全てを
形として表現していく
そんなことがはじまってきた
なぜ、いまスリランカなのか？
食の革命という時期にきて、それを実践しはじめたこと
2023年4月からはじまるカホアルペのこと
そんなことを思って 2月18ー19日に
ご縁ある方と ビジネス商談会 ではなく
美事音主・笑談会
美事音主（真善美を体現するのは自分）
笑談会（わらって・語って）
思い出のカホアルペ
これからのカホアルペ
みなさん お待ちしてまーす！
＊＊＊＊＊＊＊＊内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2023年2月18-19日 （一泊二日）
会費：6000円 （宿泊代・夕食・朝食付き）
夕食はカレーを用意します。
一品持ち寄りで シェアできれば 食卓が盛り上がります。
定員：１０名くらい
締め切り 2月17日（木）
申し込み先：
